【源のますの寿し】ますのすしミュージアムが思いのほかよかった件

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出典:源のますのすしWEBサイトより

ども、富山人あるのんです。

国道41号線を富山市中心部から大沢野方面へ車を走らせていると、否が応でも目に入る建物がありますよね。

それは、ますのすしミュージアム!!

富山の名産『ますのすし』の最大企業である株式会社源により2009年にリニューアルオープンした、ますのすしに関する総合施設です。こちらはさまざまなセクションに分かれています。入場料は無料。

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■工場見学
実際に出荷されるますの寿しの製造工程を、ガラス越しに見学することができます。(撮影は禁止)

■ますのすし手作り体験
本格的なますのすしを自分で作ってみることができます※要予約

■旅と食の文化史コレクション
江戸時代から昭和にかけて使用されてきた、豪華で貴重な弁当容器や、旅に携帯する携帯品などが展示されています。

■ますのすし伝承館
100年以上にわたり継承されてきた、昔ながらの伝統的なますのすし作りを目の前で見ることができます。

■お食事処 さくら亭
出来立てのますのすしや季節の料理など、富山の旬の味覚を味わうことができます。

■天人楼
ますのすしはもちろん、海産物、珍味、北陸の地酒、銘菓などが購入できる売店。

■映写室
ますのすしに関するさまざまな情報を、わかりやすくまとめたものが上映されています。

では順番に見ていきましょう。

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入ってすぐ目につくのがこの砺波夜高祭の神輿。実際に見てみると実にド迫力です。色鮮やかにもほどがある。

天人楼

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なんか売店も超立派だし、向かいにあるお食事処がまたすごい。

お食事処 さくら亭

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広ぉ~~い!!観光客を捉えたら離さない広大な店舗。「満席で並ぶのは御免だ」という、ぼくみたいな人にもぴったりですね。

メニューはというと、

■すしづくし御膳 800円

■季節御膳・春 1,000円

■富山づくし御膳 1,200円

うん、メニュー名からして、ツボを抑えてる感がひしひしと感じられます。

ここは本当に美味かった。 #ますのすしミュージアム

ソウシロさん(@soshirokiyota)が投稿した写真 –

さくら亭の営業時間:11:30~14:00
TEL:076-429-7400

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こんな意識高いとこで茶などしばきてえ。

トイレもやたら大きくて綺麗だし、建物の素晴らしさにまず圧倒されました。

ではいよいよ奥へと進んでみましょう。

旅と食の文化史コレクション

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ますのすしミュージアムの公式見学案内人、ますまる君が仁王立ちでお出迎え。このますまる君は、ミュージアムのあちこちで見かけることができます。

よろしくな、ますまる!(もう呼びすて)

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映写室

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ますまるが富山弁を駆使して解説してくれます。発音的にアニメ『クロムクロ』に登場するカルロスの富山弁並に違和感を禁じえませんが。

旅と食の文化史コレクション

こちらでは貴重な展示物を見ることができます。

■旅の携帯品や弁当箱
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■豪華な弁当箱
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■大名の弁当箱
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いやーなんかすごいとしか言いようがないですよねえ。現代よりぜんぜんこだわっちゃってますよね。

昔の金持ちは、現代と違って昔はお金をかけられる部分が限られてたから、必然的にこういう部分に走っちゃうんですかねえ。

お金だけじゃなく精神的にも余裕がないとこういうことはできませんから、さぞ大いに楽しまれたことでしょう。(うらやましい)

■全国の駅弁

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このコーナーはなかなかに圧巻です。過去から現代までの弁当や駅弁のラベルが地方別に展示されています。ついつい眺めてしまいますね。

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富山は少ししかないのん…

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200円て……。か、買い占めなきゃ!!!(昔価格)

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いい人いい味 いきいき富山!

いや~懐かしい!!富山県のキャッチフレーズとして25年もの間使用されたということですが、富山人にとってはもう懐かしのフレーズですよね。

ちなみに現在の富山県のキャッチフレーズはというと、

「水の王国とやま」

ほうほう。なかなかいいと思いますが、王国っつーと世代的にムツゴロウさんを思い出すのと、ちょっぴりひねりも欲しいかなと思うんで、『富む水 とやま』とか、「富山で休もう」推しに見習って『やすんでかれ とやま』でもいいような気がしますけどね。次回のキャッチフレーズ選定の際は、これで検討してくれてもいいのよ(^m^)ムフ

きときと とやま』にならなかったのは、富山最後の良心だったのかもしれませんね。

ますのすし手作り体験

この施設の目玉ともいえる、ますの寿し体験コーナー。この日は休日ということもあり、満員御礼の賑わいをみせていました。

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所要時間:60分
人数:20人まで
料金:1,000円

※体験日の1週間前までに電話での予約が必要です。
TEL:076-429-7400

ますのすし伝承館

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100余年もの歴史があり、伝統的な技巧が継承されてきたますのすし。こちら伝承館では厳選された素材が熟達した職人により、その日の気候や魚の状態など細部まで神経を張り巡らせながら、昔ながらの製法でますのすしが作られているということです。

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んん?竹寿司…だと!?

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ほおおお、こいつはべらぼうにうまそうだ。

売店てチェックするも、値段が書いてない。お高級そうだけど、いったいおいくらなのかしら。売店に展示してありながら値段が書かれていないなんて、ただごとではありません。

こちらの通常のますの寿しが1段1,200円なのですが、この竹寿司はいったいおいくらだと思いますか?

売店のお姉さんに価格を訪ねてみた結果…

ちょっと言いにくいお値段でしたので、以下の[ ]内をコビペするやり方で範囲選択してみてください。
3,700円…( ´-`)y-~~
それはともかく、この立派すぎる建物『ますのすしミュージアム』は何かと必見ですので、ぜひぜひ足を運んでみてください。ますのすし体験もリーズナブルだし、富山人にも観光客にもおすすめですよ。

ますのすしミュージアム
住所:富山県富山市南央町37-6
電話:076-429-7400
営業時間:9:00~17:00
さくら亭:11:30~14:00
駐車場:バス30台、普通車100台

コメント

  1. ドリフ より:

    大名の弁当箱や御神輿とか
    気になるところ沢山!ですが、

    気になって仕方ないのは
    全国の駅弁パッケージ!!

    コレはヤバイ!!

    並べ方とか素晴らしすぎる!!

    美術館巡りとかしてるときも
    よく思うのですけど
    ああいう「感覚の取り方」って
    本当センスなんですよね~。

    作品をしっかりと主張する
    あの間!すっげえな~。
    惚れ惚れ

    • あるのん より:

      駅弁のラベルすごいですよね~。美しすぎますわw
      またラベルだけってのが想像力を駆り立てて妄想が膨らむんですよね。
      日本全国北から南まで、かなり念入りに眺めてまいりましたw

  2. アパパネ より:

    駅弁ラベルのところに四国が|∀・)チラッと見えとる!!
    駅弁なんてあったんだぁ~って
    どこの駅弁も食べたことないから・・・・(・∀・;)
    ゆっくりお弁当やご当地名物を食べながら列車の旅もいいかも♪
    もぅ少しオバさんになったら旅しよっと(・∀・)ニヤニヤ

    • あるのん より:

      シコチラ?w
      駅弁を食べたことがないとはもったいない。旅の醍醐味ですのん(* ̄∇ ̄*)サケモ イッショニ

      ぜひぜひいつか旅に出てみてね。
      そして富山で休もう~w

      わかい~子には負けない~♪