こんにちは、富山人あるのんです。
皆さん、ちゃんと朝ラーはいただいてますか?
朝から食べるラーメンもなかなか乙なものですよね。動物や魚介からとられたスープの妙味は、ご機嫌な一日の幕開けを飾るにふさわしいものと言えるでしょう。
朝ラーはぼくも最近ちょいちょい利用していますが、小耳に挟んだ情報によると大沢野エリアにも朝ラーをやってるお店があるそうで。
しかもそのお店というのが、日本料理店だという。
まじで!?日本料理店ってだけで、期待値のハードルは棒高跳びくらいになろうというもの。
地図でチェックした感じでは周りになんもなさそうなところだけど、あんなところにそんなお店が!?
ええい!ままよ!!
食彩 粋りん

おおお・・・ ちゃんとやってるぅ~!
水曜日の定休日以外は朝6時から営業しているそうで。夜は21時までやっているそうだし、いったいいつ寝てるの・・・


日本料理店と聞くと、なんとなく格調も敷居も高そうな気がするということで、ここは襟を正し・・・というか正す襟もない、Tシャツ短パンサンダルの低課金装備で挑みます!!
だって、ラーメンだもんね~!!
朝ら~めんメニュー
お店がオープンしたのは昨年の5月で、朝ラーメンを始めたのは10月からとのこと。結構前から朝ラーしてたのね。オラ全然気づかなかったよ・・・
L字カウンターが8席あってこじんまりとした店内ですが、カウンターのみと見せかけて個室もあるとのこと。

訪れた時は夏季限定メニューになっていました。
ラーメンは3種類あって、すべてが冷やしラーメンです。
ぼくは普段、温かいスープのラーメンが大好きですが、でも日本料理店が作る今しか食べられない冷やしラーメンに興味爆湧きです。
胡麻クリームら~めんも絶対うまそうなんですが、やはりぼくは基本の醤油ラーメンにして、連れは塩ラーメンをオーダーしました。
ディナーメニュー

気どらない手書きメニューは味がありますね。

持ち帰り、そういうのもあるのか。

大将一人のお店だからなのか場所柄なのか、なかなかにリーズナブルではないでしょうか。
日本酒が林・千代鶴・勝駒という富山特約店限定三種の神器が揃ってて、林のハイクラス限定品『栴檀』(せんだん)があるのもすごい!
飲んだことない~!!飲んでみた~い!!
ナノバルブ水素水

富山県初!!料理や飲料で使われるすべての水に『ナノバルブ水素水』が使用されているとのこと。
よくわからんけど、しゅごい・・・

てことは、これもそうなのか!
気になるお味は・・・・・
なんだか、Hな味がします・・・
賢明な読者しかいないので言うまでもないけど、Hは水素の元素ですからね。
などとキャッキャウフフしてる間に着丼。
冷やし 鶏塩ら~めん

ほおおお・・・ ふつくしい・・・
では、まずは鶏塩ら~めんのスープを一口いただいてみますか・・・
うまっ!!うんまあぁぁ!!!
鮮烈にして濃厚、パンチがありながらくどさがなく、なんなら透明感すら感じる珠玉の味わい。
いや、びっくりしました。
鶏チャーシューもお一つ味見させてもらいましたが、厚みがあるのに柔らかく絶妙な味付けで、トッピングで追加したいくらいおいしい。
連れ「このスープを水筒に入れて持ち歩きたい」
はい!皆さん出ました!!水筒に入れたいシリーズ第二弾!!!
あまりに美味しいスープに出会うと水筒に入れて持ち運びたくなる気持ち、皆さんもよくわかりますよね。
いい塩分補給にもなるしね!って塩分摂りすぎ注意。
ちなみに水筒シリーズの第一弾は、金龍の素麺のスープだったりするようです。
冷やし夏野菜 醤油ら~めん

夏野菜の入った冷やし醤油ラーメン。
これもビジュアルがいいですね~
横に並んでるカレーは『黒毛和牛カレー』で、ミニサイズとはいえ220円という他社を寄せ付けない圧倒的お手頃価格を実現!

野菜の仕込みも実に手が込んでいますよ。
とうもろこしも薄く切ってあって食べやすく食感がいいし、陰に隠れてるシャイな茄子もとろっとろで、味付けもお酒に合うレベルにしっかりついてます。
肝心のラーメンですが、これもまたうましッ!!

麺は細めながらコシを感じさせる、つるもち食感。
塩ラーメンのような鮮烈さとはまた違って、誰もが楽しめる王道路線に寄せながら、滋味深く後を引く味わいとなっています。
誤解を恐れずに言うなら、『酸っぱくない高級な冷やし中華』という印象です。
一般のラーメンと比べて見た目も味も重たくないので、罪悪感が少ないというのもオススメポイントですね。

そしてカレーですが、濃厚な旨味が凝縮されていて、このお味でこの価格なら黒毛和牛カレーはマストといえるでしょう。
ああ、牛肉が、牛肉が・・・!!
柔らかすぎるだろー!!!お前は木綿豆腐か!!!
ということで、量もそう多くないのでぜひ食べてみてほしい一品ですね。
9月から温かいラーメンに戻ります
つまり、夏ら~めんを味わえるのは今月末まで。もうあとほんの数日ですよ。
猛暑が続く鬱陶しい夏もいざ終わるとなると、人はちょっぴりオセンチになるというもの。
ということで、夏の終わりを迎える前に冷やしら~めんを食べておくのじゃぞ。
このおじじとの約束じゃ。
まあ、猛暑はまだまだ続くけども。
食彩 粋りん
住所:富山市稲代109-1
電話:076-482-2228
🈺:6:00~9:00
11:30~14:00(13:30L.O.)
17:30~21:00
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