【麺屋 豚道場】中毒者続出!富山市で行列上等の大人気二郎系ラーメン

ども、富山人あるのんです。

最近、富山のラーメン界隈で話題の二郎インスパイア系『麺屋 豚道場』。

これまで「ぜひあるのんさんに行ってほしい」という声もあったんですが、ここに正直に告白しますとぶっちゃけ避けてました。

いや別にこのお店に限らないんですが、まあテラめし全般ですかね。

なんていうか、食べた後その日1日が(場合によっては翌日も)台無しになりそうで…。

 

しかし、最近あることがあって事態は急転しました。

東京に遊びに行った友人が、あの超有名な『ラーメン二郎』の本店に行ってきたのです。

そのときのLINEのコメントがこうでした。

ヒロシ
ついに念願の二郎本店へ。

ラーメン二郎本店のラーメン

ヒロシ
豚道場ってすごいね。ほぼ同格のうまさ。

何ですってぇぇぇ!!?(゜ロ゜)

あのお店がそこまでのものだったなんて…。

となればこのミーハーなあるのん、さっそく参上つかまつらなければ!

麺屋 豚道場の駐車場

豚道場の場所は富山市五福の富大近く、市電の終点駅『電停 大学前』の目の前ということで、駐車場があるのかないのか未知数でしたが、お店専用駐車場は5台あります。

豚道場の駐車場のご案内

ぼくはこの日、ちょっとだけ離れた五福公園の駐車場に停めていきました。

五福公園の駐車場

これから摂取するカロリーを考えると、多少なりとも多めに歩いたほうが良さそうですからね。まあどれだけも減らないけど…

単に専用駐車場の存在を知らなかっただけですが。

 

ではお店へ向かいます。

この日は土曜日ということもあって、学生が大勢やってくるのではないかという懸念から、開店時間のAM11時の10分ほど前に到着するように調整していきました。

カウントダウン(開店10分前)

豚道場の外観

既に3人並んでいますね。

ぼくが到着する頃にはもうひとり増えて、ぼくは5番目。

開店時間まであと9分、あと8分とカウントダウンが進むにつれ、新たに1人、また1人、さらにグループでと、開店した頃にはなんと行列は20人ほどになっていました。

豚道場の行列

さあ、いよいよお店が開店!乗り込めー!

豚道場は食券制

このお店は食券制なので、お客さんが一度にダーッと流れ込むこともなく、リピーターと思わしき人々の手際よいオーダーっぷりに一切の無駄は感じられません。

ぼくは汁物のラーメンを頼むと決めてたので、まずは券売機の撮影に全力で望みます。これはとても重大かつ危険なミッションです。

何しろ、自分の後ろには15人からの屈強な益荒男たちが腹をすかせて待っているのです。

人は腹が減ってるとイライラしがち。ですから、撮影にもたつく訳にはいかないのです。

ぼくの前の人が購入している間にカメラを構え、位置やズームを調整しつつ、前の人が食券を買い終えて横にズレた瞬間にシャッターを切りました。その間、約1秒強。

豚道場のメニュー

豚道場の券売機

ラーメンメニュー
まぜそば750円
まぜそば 豚入り900円
まぜそば 大盛り(豚2枚)800円
まぜそば 大盛り豚入り(豚5枚)950円
BB(豚道場ブラックラーメン) 昼限定750円
辛まぜそば 期間限定・夜限定800円
台湾まぜそば・台湾ラーメン 期間限定・昼限定850円
定番のトッピング
チーズ100円
生玉子50円
味玉100円
魚粉100円
のり100円
追い飯(台湾まぜそばにオススメ)50円
本日の限定トッピング例
ガーリックフライ50円
バター50円
ベビースターラーメン50円
刻みネギ100円
インド100円
※インドはチーズ(100円)との組み合わせがおすすめとのこと
ドリンクメニュー
黒烏龍茶180円
ビール中瓶500円

そしてすぐに券売機を眺めると、ぼくの脳内にアラートが鳴り響きました。

「汁もんのラーメンはどれ!?」

どう見ても「まぜそば」がメインっぽくて、汁物のラーメンと言えば「台湾ラーメン」「BB(豚道場BLACK)」しかありません。

「ブラックラーメン」や「台湾ラーメン」を初訪問で食べるのもちょっと違う気もするし、定番っぽい汁物のラーメンが見当たらず、そろそろ焦りゲージがMAXを超えて剣岳の彼方へ消えていきそうです。

何しろ、15人からの屈強な益荒男たちが腹を…(略

南無三!とばかりに主役っぽい「まぜそば 豚入り」のボタンを押しました。

後から知ったのですが、このお店は元々まぜそば専門店で、汁ものメニューはオープンしてからしばらく後にBBがスタートしたとのことです。

明らかにリサーチ不足でした。

二郎系でおなじみのアレ

二郎系ラーメンといえばおなじみ、注文時に詠唱するあの呪文。

メンカタヤサイダブルカラメニンニクアブラマシマシ

みたいなやつは豚道場においても健在でした。

無料トッピング

豚道場の無料トッピング

盛り付け時

♦カラメ

♦アブラ

♦ニンニク

タレが濃くなります

アブラが増量されます

ニンニクが入ります(オススメ)

自由♦マヨマヨネーズが入ります
(好きなタイミングでコール可)
途中♦ヤサイヤサイが増量されます
(ヤサイは味が薄まるので、おかわり制。好きなタイミングでコール可)

豚道場ではラーメンの盛り付け時に、無料トッピングをどうするか一人一人に聞いてくれるので、とてもわかりやすかったです。

これがラーメン二郎だと、それぞれに対してコールを入れるタイミングがあるようなので、初心者にはなかなか厳しい仕様のようで。

この日はもう、このあと誰にも合わないであろうと推察されたので、おすすめという「ニンニク」のみをトッピングしました。

ヤサイは後から追加してみようかな。

少なめとプチもあるので女性でも安心

「食べる量に自信がない」

という人は、食券を渡すときに「少なめ」か「プチ」と伝えると量が少なくなります。

少なめ=2/3

プチ=1/2

まぜそばは調理後で約1kgあるとのこと。

そして「少なめ」の場合は味玉が半玉サービス「プチ」は味玉が1個サービスされます。

ちなみに「少なめ」は、一般的なラーメン店の大盛りほどの量とのことです。

 

■まぜそば 豚入り 900円+ニンニク

豚道場のまぜそば

全体的に二郎インスパイア系としてはわりとこざっぱりした印象ですが、しかしその中でチャーシューの存在が猛烈アッピールをぶちかましてます。

まぜそばを横から撮影

その他、もやし等のヤサイ、ガーリックフライ、ニンニク、卵黄、鰹節など、それなりにインパクトはありますね。

「タレが下に沈んでいるので、まずはかき混ぜろ」

的なことが書いてあるので、最初にかき混ぜようとするのですが・・・

 

お、重い・・・

 

何しろギッチリと具が詰まってるので、かき混ぜるのもなかなか容易なことではありません。なんとか麺を取り出そうとするのですが、やはり重い…。

まぜそばの麺

駄々っ子を引っ張り上げるような気持ちで、なんとか麺を拾い出すことに成功。

では下のタレに絡めてみて…っと。どらどら、味は?

 

あ、おいしい・・・

 

タレが程よい濃さなので、タレや薬味でこの存在感たっぷりの麺をいただくとなんとも幸せになれます。

 

ちなみに、茹でる前の麺がこちら↓

豚道場の麺茹でるにもなかなかに手強そうな、いかつい面構え

そして、もう1つの目玉であるチャーシュー。

豚道場のチャーシュー

分厚いですがかなり柔らかく、味付けは富山でよくある醤油系の濃い味付けではなくて、ほどほどの塩味なので味付けに関してはわりとさっぱりした感じです。

豚道場のチャーシューの厚み

がしかし、ご覧の通りかなり脂が強いので、これを5つ食べきるのはかなりの気合が必要と思われます。

つかの間の幸せ

しばらく、口福なひとときを過ごすことができました。

量も多いことから、この幸せな時間がより長く楽しめることに、ぼくは強い喜びを感じていたのです。

しかし、いつまでも続くと思われたこの幸せは、やがて終わりを告げることになったのでした。

まぜそばを3分の1食べたところ

なんと、1/3ほど食べたところでお腹が膨れてきてしまいました。

もしこれが全体の半分ほどで終えることができたなら、付き合いたてのカップルのように相手の嫌な部分は目立たず、気になることもなくラブラブでいられたことでしょう。

まぜそばを3分の2食べたところ

半分を過ぎてからは、相手の嫌な部分を見ても見ぬふりをする冷えた関係の夫婦のように耐え忍びます。

とてもヤサイを追加するどころの話ではありません。

まぜそばがあと一口

ここまでくれば、もうお腹がいっぱいだとか、苦しいだとか思う暇はなく、ただひたすら無心に、熟年の仮面夫婦のように淡々と胃袋へ流し込んでいきます。

まぜそばを完食

 

完食!!!

 

食べ終えたなら、後ろに控える15人のために颯爽と引き上げましょう。

食べ終えた器は目の前のカウンターの上に乗せて、目の前にあるふきんで食べ終えた人がテーブルを拭くのがこの店(というより二郎系全般?)のルール。

どうもお馳走様でした。

 

記事のアタマで「二郎系を食べると1日が台無しになる」なんて失礼なことを書きましたが、昼の11時に食べてから翌日の朝になってもお腹が減ってなかったので、食費的にも非常にコストパフォーマンスの高いものである気がしてきたけど、栄養のバランスとかはさっぱりわかりません。

麺屋 豚道場
住所:富山県富山市五福6区1922-5
営業時間:11:00~14:00
18:00~22:00(L.O.21:45)
定休日:日曜・祝日

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