「9/8はおたのしみですね」ドラゴンクエストのバレエが富山初公演!


画像引用:SDB BALLET DRAGON QUEST

1986年

ゲーム「ドラゴンクエスト」といえば、日本で最も有名なゲームの1つに挙げられます。

1986年に発売された初代ドラゴンクエストから、もう既に32年もの月日が経過している今だ大人気のRPGタイトルです。

当時RPGというと、高価なパソコン向けの超マニアックなジャンルのゲームでしかありませんでした。

これを子供でもわかりやすく楽しく遊べるものに作り上げたのが、かの有名な堀井雄二氏です。

優れていたのはゲーム性だけでなく、グラフィックや音楽、さらには少年ジャンプとのタイアップなど、これぞまさにエポックメーキングと言える革新的なものでした。

 

そして1995年

 

1995年が何を意味するかご存知でしょうか?

そう、この年はスターダンサーズ・バレエ団とドラゴンクエストの革新的なコラボによって生まれた、バレエ「ドラゴンクエスト」が初演された年なのです。


画像引用:SDB BALLET DRAGON QUEST

バレエ「ドラゴンクエスト」が初演されてから、今年でもう23年の月日が流れています。

このバレエは初演から現在まで二十数回公演されていますが、今回初めて富山で公演されることとなったのです。

全国的に見ても年に一度あるかないかの公演なので、このドラクエのバレエはかなりレア。まさにドラクエファン必見といえるでしょう。

SDB バレエ ドラゴンクエスト PV

公演概要

公演概要
日程2018年9月8日(土) 
時間14:00開演(13:15開場)
13:40から総監督、小山久美によるプレトークが始まります。
公演の所要時間は約2時間。(休憩含む)
会場オーバードホール
料金S席7,000円(子ども3,500円)
A席5,000円(子ども2,500円)
【全席指定・税込】
※子どもは4歳~中学生
※4歳未満のお子さまのご入場はご遠慮くださいとのこと。
※公演中止の場合を除き、チケットの変更及び払い戻し不可。
お問い合わせ(公財)スターダンサーズ・バレエ団
TEL:03-3401-2293
一般発売日2018年6月22日(金)~
チケット申し込みアスネットカウンター
TEL:076-445-5511
営業時間:10:00~18:00
定休日:毎週月曜日(月曜が祝日の場合、翌平日休み)
オンライン予約URL

バレエ「ドラゴンクエスト」あらすじ

第1幕

天空の城の聖母より生まれし双子。その双子がまだ赤子のとき魔王に襲われ、結果双子の1人がさらわれ聖母は命を落とすこととなった。

そして月日が経過し、王宮では舞踏会が行われていた。しかし王宮はやがて邪悪な気配に包まれ、それは魔王の仕業だと感じ取った伝説の勇者は白の勇者に城に残るよう命じ、自らは魔王討伐へと旅立った。

その後、魔王と黒の勇者は白の勇者と惹かれあっていた王女をもさらい、白の勇者も王女救出の旅に出ることとなった。

街に着いた白の勇者。酒場ではあらくれたちが武器商人が持っている伝説の剣を抜こうとするも、誰も抜くことができないでいた。

白の勇者も剣を抜こうとするも、周りの戦士やあらくれたちにバカにされまくる。

酒場ではやがて、武器商人がインチキな武器を売りつけたということで騒動となり、さらにその場に黒の勇者率いる魔王の兵も現れて騒ぎは戦闘へとなってしまった。

その戦闘の場で白の勇者は女戦士と息の合った戦闘を展開し、なんとか魔王の兵を退けたものの、多くの人が傷つき倒れた。

老人が現れると呪文で彼らの傷を癒やし白の勇者に剣を抜くよう促すと、白の勇者はロトの剣を見事引き抜いてみせたのであった。

女戦士は勇者の仲間となることを誓い、賢者であった老人も仲間となり、武器商人も半ば強引に連れていき、4人は街を後にしたのであった。


画像引用:SDB BALLET DRAGON QUEST

第2幕

魔宮に囚われの身となった王女であるが、王女は黒の勇者に対し他の魔物たちとは違う何かを感じ取っていた。

そしてついに伝説の勇者が魔宮にたどり着き、魔王らに戦いを挑む。戦いのさなか、伝説の勇者は黒の勇者に白の勇者と同じ首飾りを見つけ、その正体に勘づくも力尽き命を落とした。

一方、魔宮のある黒の森へ辿り着いた白の勇者たちは、魔王の策略により散り散りとなる。1人となった白の勇者の前に黒の勇者が現れ一騎打ちとなり、白の勇者が敗北するもトドメをさすことをためらいその場を去った。

倒れた勇者の前には妖精が現れ、夢の世界へといざなう。

夢の世界で、天空の城で2人の赤子を抱く聖母。当時まだ赤子である白の勇者と同じ首飾りを黒の勇者に授けていた。そこへ魔王が襲ってきて伝説の勇者が対抗するも、黒の勇者はさらわれ聖母は深手を負い、残った赤子を伝説の勇者に託し聖母は命を落とすこととなった。

その残った赤子が後の白い勇者である。

夢の世界から戻った勇者は天空の兜を手に入れ、わきあがる力で呪文を放ち、仲間らと再び合流し、奪われた剣を取り戻す。

白の勇者らは決戦を挑むため魔宮へと突き進んでいくのであった。


画像引用:SDB BALLET DRAGON QUEST

音楽はドラクエの名曲を使用

ドラクエといえば親しみやすいゲーム性や鳥山明の絵も大変に魅力ですが、すぎやまこういちの音楽を抜きには語れません。

特に序曲の「これから冒険が始まるワクワク感」の素晴らしさは比類なきもので、この序曲は日本のゲーム音楽史上で最も有名な音楽と言えるのではないでしょうか。

ドラクエシリーズから実に数多くの名曲が生まれましたが、このバレエ「ドラゴンクエスト」ではドラクエI~ドラクエVまで5作品の音楽にオリジナル曲も加わった全41曲が使用され、音楽だけでも聴きごたえ十分と言えるでしょう。

※特別録音による音源を使用

使用されている楽曲

プロローグ

  1. パストラール~カタストロフ(リメイク版II)
  2. 序曲のマーチ (V)

第1幕

  1. 王宮のロンド(III)
  2. 王宮のトランペット (V)
  3. のどかな熱気球の旅(IV)
  4. 空飛ぶベッド (VI)
  5. 海を越えて (III)~不吉な前兆(新曲)
  6. 王宮のメヌエット (IV)
  7. 愛の旋律 (V)
  8. 戦闘 (I)
  9. 広野を行く (I)
  10. エスケープ(新曲、Iの「街の人々」のアレンジ)
  11. 戦い~死を賭して(II)
  12. あやかしの笛(IV)
  13. コロシアム(街でのひとときより) (IV)
  14. 街(街でのひとときより)~楽しいカジノ(街でのひとときより) (IV)
  15. ジプシーダンス(勇者の仲間たちより) (IV)
  16. おてんば姫の行進(勇者の仲間たちより)~武器商人トルネコ(勇者の仲間たちより) (IV)
  17. けんか(新曲、「おてんば姫の行進」と「武器商人トルネコ」のアレンジ)
  18. 戦火を交えて (V)
  19. あやかしの笛~コロシアム (IV)
  20. 馬車のマーチ (IV)

第2幕

  1. 大魔王 (V)
  2. 鎮魂歌~ほこら (III)
  3. 栄光への戦い (IV)
  4. レクイエム (II)
  5. 洞窟に魔物の影が (V)
  6. 不死身の敵に挑む (V)
  7. 高貴なるレクイエム~聖 (V)
  8. 空飛ぶ絨毯 (V)
  9. おおぞらをとぶ (III)
  10. 呪われし塔 (IV)
  11. エレジー (IV)
  12. おおぞらをとぶ (III)~From Sky(新曲)
  13. 冒険の旅 (III)
  14. ダンジョン (III)
  15. 戦闘のテーマ~アレフガルドにて~勇者の挑戦 (III)
  16. 海図を広げて (IV)
  17. 結婚ワルツ(V)
  18. そして伝説へ (III)

まとめ


画像引用:SDB BALLET DRAGON QUEST

視覚と聴覚を通じて

人の心を動かすバレエ音楽とゲーム音楽は

通じるものがあると思います。

すぎやまこういち(作曲家)

 

ドラクエの世界観でワクワクしながらカジュアルに、

しかし壮大で美しいドラクエバレエ。

いつの間にか惹き込まれている自分がいます。

堀井雄二(ゲームデザイナー)

 

瞳を閉じれば、色々な思い出がぐるぐると蘇ってきます。

 

嬉しい出会いと悲しい別れ

敵がとても強かったこと

謎がなかなか解けなかったこと

あの夜のぱふぱふ…

 

これを観ないなんてとんでもない!!

 

公演概要
日程2018年9月8日(土) 
時間14:00開演(13:15開場)
13:40から総監督、小山久美によるプレトークが始まります。
公演の所要時間は約2時間。(休憩含む)
会場オーバードホール
料金S席7,000円(子ども3,500円)
A席5,000円(子ども2,500円)
【全席指定・税込】
※子どもは4歳~中学生
※4歳未満のお子さまのご入場はご遠慮くださいとのこと。
※公演中止の場合を除き、チケットの変更及び払い戻し不可。
お問い合わせ(公財)スターダンサーズ・バレエ団
TEL:03-3401-2293
一般発売日2018年6月22日(金)~
チケット申し込みアスネットカウンター
TEL:076-445-5511
営業時間:10:00~18:00
定休日:毎週月曜日(月曜が祝日の場合、翌平日休み)
オンライン予約URL
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スターダンサーズ・バレエ団
【音楽】すぎやまこういち
【演出・振付】鈴木 稔
【舞台美術・衣裳】ディック・バード
【台本】河内連太(堀井雄二原作による)
【照明】足立 恒
【舞台監督】森岡 肇
【バレエ・ミストレス】小山恵美
【総監督】小山久美

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