富山駅で和風ファーストフードといえば『立山そば』か『越中そば』だよね

ども、富山人あるのんです。

富山駅で和風のファーストフードといえば『立山そば』が有名です。

立山そばは新幹線ができる前は立ち食いそばのお店だったのですが、今では座って食べる立ち食いそば店となりました。

立山そば

お店は新しく綺麗になったものの、味やメニューは以前のまま。(のはず)

椅子に座って食べる形式になったものの以前より店内は広く、数えてませんが席数は20席ほどある感じでしょうか。

300円のかけそば(orうどん)をベースに何をトッピングするのか、その日の気分で自由にカスタマイズできるのがいいですよね。しかも安い。

立山そばの食券、券売機

最初はこの圧倒的ボタンの数に迷うこと必至ですが、券売機は2台あるので少々悩んでも大丈夫かと思われます。

しかし、ご飯物を扱っている券売機は1台だけなので、そこは注意が必要ですね。

立山そばの食券、券売機2

かけそば 300円

立山そばのかけそば

この関西風のやさしいうどん出汁がたまらないんですよね。

出汁と醤油のきいたこの味は朝食にももちろんのこと、飲んだ後のシメにもコスパ的に最高の一品。

麺は既に茹でてあり食べる直前にサッと湯通しされるだけのもので、立ち食いそば時代からのこの特別じゃない、どこにもいるわ私少女Aのような親しみやすさは今もなお健在といえるのではないでしょうか。

富山の特産も楽しめる

■しろえび天そば 500円

立山そばのしろえび天そば

富山湾の宝石『白えび』を使用した蕎麦がお手頃価格でいただけます。

■ますの寿し 1切れ 180円

立山そばのますの寿し

富山が誇る特産品であり、全国的にも人気の駅弁『ますの寿し』が1切れお試しできます。ぜひそばのお供にどうぞ!

店名:立山そば JR富山駅構内店 
営業時間:6:00~21:30

越中そば

富山駅のすぐ横にある電鉄富山構内にもファーストフードなそば屋さんがあるんです。ちょっと気づきにくい場所にあるので、穴場中の穴場といえるでしょう。

電鉄富山駅の改札のすぐ手前、待合室の中にそのお店はあります。

ぼくは普段、毎週のようにこの駅を利用していますが、何しろこのお店は午後の4時までしかやってないので、営業しているところをなかなか見たことがありません。

入り口にメニューが貼ってあります。

越中そばうどんメニュー

立山そばと比べるといろんなものがだいたい30円ほどお高くなりますが、ほぼ同じ価格帯。

立山そばよりもさらにこじんまりとした店内で、カウンターのみで10人は座れなさそうな感じです。

店内のメニューを見ると、

白えびかき揚げそばの推しメンっぷりが超ヤバい。

札の大きさ価格、すべてにおいて突出しています。

じゃあどれにしようかな…っと。はいはい、わかってますよ!

■白えびかき揚げそば 750円

越中そばの白えびかき揚げそば

750円!!!

750円つったら意識高そうなラーメンが食べられるお値段で、立ち食いそば(座るけど)の系統のお店でこれはなかなか躊躇しますね。

麺は若干太めですこぶる柔らかいです。

スープは立山そばに比べて、気持ち濃くて甘めかなと思いました。

白えびかき揚げ

いや、これがすんごいボリュームあるんですよ。

揚げたてではないものの、これをスープに溶かしてほぐすとかき揚げが丼全体を支配します。

分厚さも相当なものです。

メニューであれだけ主張するだけのことはあり、確かにかき揚げの存在感は圧倒的でした。

とはいえ、富山県民でこれを食べた人はどれほどいるのか…←

ということで、旅の思い出にぜひいかがでしょうか。

「あ、もう時間がない!でもなんとか富山っぽいものを食べたい!」

という人にもまさにうってつけ。穴場のお店でぜひ地元の味を堪能しましょう。

店名:越中そば
営業時間:8:00~16:00

まとめ

これらのお店は「こだわりの素材や調理法」をウリにしているわけではありません。

安くて、早くて、その中で可能な限りおいしいものを提供しようという工夫を感じます。

朝の一杯に、忙しい昼の合間に、夜のシメにまさにぴったりの一杯ですね。

ああ、あの出汁が飲みたくなった。

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