富山県eスポーツ協会主催「Toyama Gamers Day」が華麗に開催!!

ども、富山人あるのんです。

12月11日に開催された富山県eスポーツ協会による対戦交流イベント「Toyama Gamers Day」に参加してきました。

 
そもそもeスポーツってなんぞや?

日本での「スポーツ」のイメージはどうしても運動する系のものを想像してしまいがちですが、海外ではチェスやカードゲームなどはマインドスポーツとして扱われているので、歴然たるスポーツとして認知されています。

eスポーツとは「エレクトリックスポーツ」の略称で、「プレイヤーの行動をデジタル化してコンピュータ上で競技するスポーツ」のことをいいます。 もっと噛み砕いていうなら、複数のプレイヤーによる対戦型のコンピュータゲームということです。

富山eスポーツ協会

富山県eスポーツ協会は日本eスポーツ協会(JeSPA)の加盟団体として2016年9月1日に設立されたばかり。その富山県eスポーツ協会による初のプレイヤー対戦交流イベント「Toyama Gamers Day」が行われました。

今回の会場は射水市にある大門コミュニティセンター。

駐車場、イベントの参加費は無料です。

今回が初のイベントということなので、果たしてどのくらいの人が集まるのか。もしガラ~ンとして寂しい雰囲気だったらどうしよう…

そう思っていた時期がぼくにもありました。

そう、会場に入るまでは。

すご~~い人!!

それもそのはず。事前エントリーで70名以上が名乗りを上げ、さらに当日枠で20名まで対応するとのことだったので、会場は人で埋め尽くされていました。

あっちでも

こっちでも活発に対戦が行われています。

それにしてもゲーム機やアケコン(アーケードコントローラ)の数の多さがすごい。

これほど揃えるのは大変だろうな~と思ったら、なんと大半がJeSPAからイベント用に貸し出されたものであるという。

この日はPS4が9台、PS3が3台、そして謎のセガサターン1台が稼働していました。

参加者が自分のアケコンややりたいゲームを持ち込むこともできます。

痛コン?

この日の主なゲームタイトル
・GUILTY GEAR Xrd -REVELATOR-
・BLAZBLUE CENTRALFICTION
・THE KING OF FIGHTERS XIV
・STREET FIGHTER V
・mortal kombat XL
・恋姫†演武
・鉄拳タッグトーナメント2

この他にも持ち込みスペースがあり、見たこともない珍ゲーも稼働してました。

そしてこの日は、ただ対戦が行われただけではありませんよ。

では順番にご紹介していきます。

デジタルカードゲーム「シャドウバース」大会トーナメント

カードゲームも今やデジタル化されてるんですね。恥ずかしながら知りませんでしたが、これを見て「カードゲームはカードでやるもんだろ」と過去MTGにウン十万ぶっこんだ友人がやんわり憤慨してました。

向かいの人と1対1で対戦するトーナメント形式で行われました。人数が多いのでゼロ回戦からスタート。

なかなかに圧巻の光景です。

各自のスマホをやタブレットを使用するのでどこででもできるし、他に機材を必要としないのもいいですね。

ホワイトボードには人だかりが。

立派なタブレットを見ると素人目には有利そうとか強そうというイメージがありがちですが、中身はちゃんと公平です。(そりゃそうか)

異彩を放つ持ち込みブース

なんと現役のセガサターンが。この一角だけ異質なオーラを感じます。


用紙にもこだわりを感じざるを得ない

スタッフの1人、誰よりも格ゲーを愛しすぎた男マスター富山さん秘蔵のコレクションの数々。相当に価値のあるものらしい。

知らなかったとはいえ、「マスター、あのクソゲーの写真撮らせててください」なんて失礼なこと言って、あのときは本当すいませんでした。

このラインナップにピンと来る人は、ぜひマスター富山さんに声をかけてみましょう。

マスター富山さんは独自にガチ部屋も運営されています。

そしてMARVEL VS. CAPCOMシリーズの普及に使命を燃やし、「人類なら当然マブカプ3買うよね」の名言により「全父」と親しまれて久しいG.Xさんによるマブカプ道場も開催されてました。

当然ぼくもトレモに誘われましたが、尿酸値やコレステロールが高い持病があるので泣く泣く断念しました。そもそも複雑なコンボゲーは得意じゃないんですよね…。

ぼくはこの日、初めて目にしたスト2HDがプレイできて嬉しかったです。カプコンUSAさんお願いです!これPCでも発売してええええ!!

恋姫†演武の大会トーナメント

ぼくは恋姫をやったことがないので残念がら大会にはエントリーしませんでしたが、マイクによる実況もあったりとこれも大いな盛り上がりを見せました。

鉄拳界のごく一部から「最強ゲーマー」と称されるオカティー氏も参戦。

「恋姫の技よく知らないんですよ~」と言い放ったオカティー氏。これはもしや相手を油断させる作戦ではないだろうか。対戦は椅子に座った瞬間から始まっているのだ!!

…と思ったら程なく負けてました。

大会も決勝戦を終え無事終了。実況の人がマイクで大会の結果を発表しました。

「優勝、ぼくです!」

このひとことに会場は大盛り上がり。そう、実況してた人が優勝したのでした。

プロゲーマー立川さんを交えてのスト5組手

海外では憧れの職業のひとつに挙げられるほどに人気のプロゲーマーですが、近年は日本でも多くのプロゲーマーが誕生しています。

それがなんとなんと、我らが富山からもプロゲーマーが誕生しているんですよ。

プロeスポーツチーム「DetonatioN Gaming」よりその能力・実績・将来性を買われ、育成枠として正式にプロとなった立川さん。現在18歳の大学生とのこと。

この日、数ある格ゲーコーナーの中でも特に熱心に対戦が行われていたスト5ですが、立川さんに勝ったら先着3名まで直筆サイン入りギフトカードがもらえるとだけあって、スト5コーナーはさらなる熱気に包まれていました。

さあ、これは誰の手に渡るのか。

立川ダルシムが繰り出す多彩な技の数々に翻弄される対戦者たち。

こ、これがプロの動きか……

Youtubeより ストV – 立川 (ダルシム) 対戦集#1

挑戦者、勝ち確をミスって逆転負けしたときの図がこちら。

これは悔しいことこの上なし。

気になる結果ですが、サイン残っちゃいました。

一応2つはなくなったんですけどね。しかしその2つは、いつも対戦してるお仲間さんなんだそうでw

イベントを終えて

第1回でこれだけの人が集まってこれだけのことができれば、これはもう大成功といってもいい内容だと思います。

富山県eスポーツ協会の会長である堺谷さんは、高岡市でゲームやアニメやコスプレが好きな人が集まる会員制のBAR「JOYN」を経営されています。

Toyama Gamers DayもJOYNもただゲームをするだけではなくて、プレイヤー同士の交流を盛り上げようとする雰囲気がものすごく伝わってきました。

今後第2回、第3回と続いていくこのイベントがどう進化していくのか、いちゲームファンとしては楽しみでしょうがありません。

「ゲームは好きだけど仲間がいない」

「格ゲーは好きだけどなかなか上達しない」

「好きな格ゲーはあるのにマイナーすぎて誰にも理解してもらえない」

などなど、このような心配を1フレで吹き飛ばす熱気をぜひ体験しに行ってみてはいかがでしょうか。

富山eスポーツ協会

JOYN

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で

こちらからもシェアできます

関連コンテンツ

コメント

  1. タカキ より:

    お手伝いお疲れ様でした♪
    こんなに人来てるとは思いませんでした・・・ 個人的に一番グッと来たのはサターンソフト写真の左上と右上ですw

    • あるのん より:

      全然手伝えてないんですけど、どうもありがとうございます。
      ええ、想像以上に多くの参加者がいて驚きましたね。

      あのサターンソフトにピンときましたか。
      こりゃタカキさんも来るしかありませんね!^^
      サターンでストリートファイター リアルバトル オン フィルムの初プレイを満喫してたら知らない人に乱入されて色々教えてもらいながらキャッキャウフフしてましたw

  2. HKD より:

    サターン下さい
    わくわく7とスーパーリアル麻雀PVとXストだけあればいいです

    • あるのん より:

      ぼくのサターンじゃねえっす!!www
      中古安いですよ?^^
      サターン版スト2Xのフェイロンステージが激重なんですよねえw