富山のテイクアウトまとめ

【煮干しそば銀】メニューが一品のみという漢なラーメン店!

こんにちは、富山人あるのんです。

富山市大沢野エリアに新しくできたばかりのラーメン店がほのかに話題になっています。

その理由とはいったい何なのでしょうか。

煮干しそば 銀

店舗外観

富山市高内の交差点の角にあるお店で、国道41号線沿いにあります。

建物はかつてはコンビニだったのかな?と思わせるような作りですが、中はもっとコンビニでした。

駐車場はお店の前にもあるのですが仕切りがなくどう駐めていいのか若干迷う感じですが、頑張れば10台ほど駐められそうです。

でもご安心下さい。お店のすぐ斜め向かいのところにも2ヶ所駐車場があるので、駐められないということはまずないと思います。

駐車場MAP

では早速入店してみましょう。

店舗内観

ものっそい手作り感が感じられる店内。ビールケースを支えにしてテーブルにしています。

これはなかなかに壮観な光景ですよ。

入店したならば、まず会計を済ませましょう。

メニュー

メニュー

「以上」がかっこいい

なんと、このお店。メニューは煮干しそばのみというラーメン店なのです。

ラーメンが一種類のみというのは今の時代では極めて稀ではないでしょうか。

しかもトッピングやサイドメニューや大盛りなどもまったく存在しないのです。

漢たるもの、保険など一切かけず己の信ずる道を突き進むべし!

あたい、そういうの嫌いじゃないよ。(頬を伝う涙)

 

し・か・も・・・!

 

定休日と営業時間

月~金の平日の昼間しかやってないという超限定営業となっています。

レジカウンター

メニューが1つしかないので、券売機ではなくレジで900円を払い、その場でラーメンの出来上がりを待ちます。

言うなれば丸亀製麺や小木曽製粉っぽいともいえますが、無化調無添加の煮干しラーメン専門店でこのようなシステムを体験するのはなんとも新鮮な気分でした。

レジでラーメンを受け取ったらお好きな席に移動しましょう。先にレジ横にあるお冷を入れておくと後から取りに来る手間が省けていいかと思います。

注意書き

煮干しそば 900円

煮干しそば

ほほう、ラーメンと具が別皿になっていますね。

具がセパレート、ラーメンが淡い色のスープときざみ玉ねぎのみというこのスタイルは、氷見のかの有名店を思い出させるスタイルです。

煮干しそばのアップ

具が別皿になっているということは、まずはそのままスープを飲めということですな。

スープ

淡い・・・ かつ繊細。

滋味深い味というのでしょうか。煮干し感は前面に出ているというよりは控えめに使用されています。

ファーストインプレッションとしては少々パンチが弱く感じられるものの、続けて飲んでいくと確かな旨味が感じられて完飲余裕でした。

麺

麺はパツッした歯ごたえが心地よい。

ただ、この存在感のある麺だともうちょっとスープに力強さがほしい気もする。

セパレートの具

具は煮卵、大葉を刻んだもの、細切れのチャーシュー、海苔の4種。

チャーシュー

この細切れのチャーシューはビールの肴にはとてもいいと思うんですが、ラーメンであればやはり1枚ものをかぶりつきたいなあ。

海苔

海苔は麺を包んで食べてみたり。

大葉

ラーメンに大葉は珍しいと思いますが、これがなかなか清涼感が増してアリかなと思います。

ただ大葉を投入するとかなり味が変わるので、後半の味変要員としてとっておくのが良さそうです。

ラーメンを食べ終えたなら食器は各自で「返却口」まで持っていきましょう。

総合的な感想

正直な感想としては900円は安くないな・・・と一瞬思ったのですが、煮干しそばの一品しかメニューがないお店ということで一丼入魂なその心意気が何より凄いと思いました。

このお店でラーメンを食べてなんとなく感じたのは、お金を極力かけないお店の作りや、平日昼間のみの営業であることや、メニューが一品のみということで、商売メインでというよりは何か挑戦的な実験の意味合いが強いのではないかという気も致した次第です。

単なる気のせいかもしれませんけど。

他の多くのパイセンラーメン店もブラッシュアップしていくことで多くの固定ファンを獲得していったように、このお店の今後にも心から期待したいと思います。

個人的に密かにウォッチしていきたいので、また行きまっす!

どうもごちそうさまでした!

煮干しそば 銀

住所:富山市高内149

営業時間:11:00~14:00

営業日:月~金

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