富山テイクアウト情報

高級珍味「氷見牛のローストビーフ昆布じめ」の濃厚な昆布の旨味に悶絶

ついに、ついに、これを口にする日がやってきた!

店頭で見かけてはトランペットを眺める少年のように見つめ、ネットで見かけては見知らぬ味を想像しつつ空酒にありつく日々ともオサラバじゃい!

この昆布じめを販売している「氷見牛専門店たなか」といえば氷見グリーンセンター内に店舗があり、氷見牛にこだわった精肉・惣菜、さらに焼肉店も併設している人気店です。

 

たなかのこだわり
  • 氷見牛にこだわった精肉・デリカ
  • 直営牛舎で安心・安全なお肉を提供
  • 生産直営の醍醐味が味わえる焼き肉たなか

ぼくも氷見に行ったときは必ず立ち寄るお店で、いつもお高級なローストビーフ昆布じめを横目に肉巻きおにぎりを買っていたものですが、ここ最近はいつ行っても肉巻きおにぎりが売ってないんですよね。どうやら作らなくなったっぽいです。

氷見牛ローストビーフ昆布じめ

「氷見牛ローストビーフ昆布じめ」は、A5ランクの氷見牛を富山の郷土料理である昆布じめにしたもの。

 

冷凍で販売されていますが、解凍は冷蔵庫で丸一日かけて行ってください。

常温解凍だとドリップが多く出てしまい、せっかくの肉の旨味が流出しやすくなりますからね。

流出するのは個人情報だけでええねん。いや良くないか・・・

 

さあ、箱から出しましたよ!!

あまりお値段を強調するのも俗っぽいですが、この1箱200g入りでお値段4,104円(3,800円+税)という価格でした。

ヒョエェ~・・・

いったい何度清水の舞台から飛び降りたやら・・・

 

ではこの昆布をめくっていきますよおおお!

 

ピラッ・・・

うおおおおおおお!!!!!

このお肉は最高A5ランクに格付けされた氷見牛で、高級肉であることに疑う余地などないこの色鮮やかな霜降りモモ肉はどうだ。

ん・・・?よく見ると昆布が二重になってるではないか。

 

チラッ・・・

ふおおおおおおお!!!!

幸せが2倍長続きするということですな!

 

今回、タレを3種類用意しました。

1つめは商品に付属してくる特製ポン酢ダレ。

 

2つめは普通のポン酢。

 

3つめは刺身によく合う濃いめの醤油。

薬味にはチューブのきざみわさびと新潟の発酵調味料かんずりを用意。

では、いよいよいただきマンモス!

 

あっ・・・!!!

肉厚なのにめっちゃ柔らか~い!!

そして、噛みしめるごとに春先のホタルイカの如く押し寄せてくる昆布の旨味!

 

これは旨~い!!

 

ローストビーフっていうか、これってほぼ刺身じゃね!?

確かに肉の周りにはほんのり焼き色がついて入るものの、食感は限りなく生っぽいのは見ためのとおりです。

この柔らかさの秘密は時間をかけてじっくりと熱を通す低温調理にあるとのことで、限りなくレアな質感が肉と昆布の旨味をより高めているのだと思います。

肉は小さめにカットされていて、人によってはもっとダイナミックに食べたいという人もいるでしょうが、肴としていただくならこのくらいの大きさが妥当かなと思いますね。

おすすめのタレや薬味は?

結論からいうと、付属の特製ポン酢ダレが一番マッチしていました。さすがですね。

一般のポン酢に比べると酸味がマイルドで、一見すると「煎り酒に酸味と醤油を少しだけ足した」ような味わいなのですが、これがこのお肉によく合うのです。

完全に好みの話になりますが、あまり味の濃いタレだと昆布の鮮やかな味は生きるけど肉の繊細な味わいが失われるような気がしました。

薬味も同じ理屈で、刺激の強いものよりも刺激の少ないものや控えめな量で楽しむのがいいのかなあと思います。

かんずりをつけて食べるのもオススメです。

今回は味濃いめの醤油を使用しましたが、薄口の醤油とおろし生姜でいただくのも合うと思いますね。

せっかくの高級珍味ですから「タレや薬味はこの1つだけ!」って決め打ちせず、色々と用意して味比べしたほうがより楽しめると思いますよ。

残った昆布は意外と牛肉の味がしなかったので、細切りにしてタレにつけて食べてもおいしく食べられました。

どこで買えるの?

売っているところはぼくが知っている限りでは、氷見市のJAグリーンセンター内にある店舗、大和富山店の地下、ネット通販という感じです。

富山市民からすると、わざわざ氷見まで買いに行かなくても大和で買えるというのはありがたいですね。

県外の人ならネットでも買えますし、特別な日や自分へのご褒美、大切な人への贈り物にしてもきっと喜ばれるのではないでしょうか。

 

いつまでもこの幸せを噛み締めていたい・・・

そんな気持ちに浸りまくれる、氷見牛のローストビーフ昆布じめをぜひ一度ご賞味あれ!

 

この昆布じめはけっして安くはない買い物ですが、でも逆に高いとも思いませんでした。

それが高いか安いかというのは絶対的な金額よりも、その値段に見合った価値や満足感が得られたかどうかが重要なのです。

でもやはりそうしょっちゅうは買えないので、ぼくはしばらくトランペットを眺める中年に戻ります。

2 COMMENTS

YAS

タレもっとふやしてー 甘いみりん系なんてどー?
お酒はなんだろ 私なら焼酎かビールかな ホースラディッシュもほしいけどチューブのはだめよ    肉、さかな、米、酒、とやまかんぺき死角なし わがG県より弱いジャンルないの?たとえば、野菜系とかウナギとか高校野球とか……

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あるのん

YASさん、こんにちは。
日本酒で合わせてみましたが昆布の旨味がパないのでバッチリ合いました。
AOZORAでいただいた野菜の美味しさは格別で、富山の有機野菜も素晴らしいと思いますよ。
ということで、G県はモーニングでは圧勝してますね。

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