【糸庄アピタ富山店】本店との味の違いは?子供連れやお年寄りにもおすすめ

ども、富山人あるのんです。

富山で煮込みうどんといえば絶対に「糸庄」の名を外すことはできません。

創業から40年以上が経過した今もその輝きは何一つ失われておらず、うどんに関しては富山県内でも一番人気といって差し支えない名店です。

糸庄は暖簾分けを含めて4店舗存在しますが、糸庄の醍醐味を満喫したいのであればぜひ本店に行ってみましょう。

コの字カウンターに囲まれながら、一心不乱にもつ煮込みうどんを作り続ける孤高の職人。

一息つく間もなくもつ煮込みうどんを作り続ける無駄のない所作に、我々の目は釘付けとなる。


本店の様子

満員御礼のコの字カウンターはまるで観客席。これはもはや劇場型飲食店と言っても大げさでは…ちょっとあるかもしれないけど、初めて行くのならやはりやはり本店が一押しです。

本店の唯一の難点といえるのが、人気店の宿命ともいえる「人の多さ」ということでしょうか。

待つだけならまだしも、席はカウンターがメインなので小さなお子さん連れで入るのはちょっと厳しい。さらに、後ろでは人が待ってるしお店は中休みもあったりで、ゆっくり食事をとるのもなかなかままなりません。糸庄本店は戦場なのだから。

そこでおすすめなのが、糸庄アピタ富山店です。

ショッピングセンター内にあるので、家族連れやお年寄りにも優しいこと間違い無しです。本店の定休日(火曜)に営業しているのもありがたポイント。

そして、お店の前を通りかかる機会は幾度となくあったので、わりと空いてることが多かった記憶があります。

ということで生粋の本店派なぼくですが、今回初めてアピタ富山店を利用してみました。味がまったく同じものなのかも気になるところ。

麺道場 糸庄 喫茶!?

なかなかにカオスな名前です。

ファミコンでいうと、ファイファンスーパマリオクエストみたいな感じでしょうか。

この豊富すぎるメニューはどうだ。丼物にカレーやスイーツまで揃っているではないか。

「糸庄は煮込みうどんだけあればいいんだよ」とイトショニストならばついつい思ってしまいがちですが、ここは老若男女が訪れるショッピングセンター。幅広いニーズに応える必要性があるので、そこは致し方ないところではあります。

いざ店内に入ってみたところ、満席でした…。誰だよ、アピタなら空いてるとか言ってたやつぁ。←

まあ祝日の12時過ぎだったんで、当然といえば当然のことでした。名簿に名前と人数を書き、喫煙席か禁煙席かを選んで約15分ほど待っていざ入店。


写真で見る限りでは本店とまったく同じものに見えます


もつ煮込みうどん 850円

ぐぬぬ、ちょっとグツグツ度が足りぬ…

■ちなみに本店の場合

写真からも伝わるこの熱々っぷり!

まあ別にそこまでグツグツじゃなくても、おいしければいいのさ。


■支店の味と本店の味

支店のある飲食店で「本店と味が違う」とかってよく聞くじゃないですか。作り方や材料や機材は同じものなのにそう言われ、お店の人は「同じなんですけどねぇ」と苦笑い、なんてわりとある話ではないでしょうか。

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ときには本当に味が違うこともあるのでしょうが、そもそもが思い入れの強さゆえの思い込みもあるのかもしれない。

ぼくは先入観や思い込みはできるだけ排除したい。おいしいものはおいしいと言える人でありたい。

さあ、まずスープから

あれ…この違和感……ちょっと薄い!?

味の構成は本店と同じものだけど、ほんのりマイルドな感じがします。温度はちゃんと熱々です。

では次に麺

あれ…ちょっと柔らかくね!?

本店のようにグツグツ煮込まれながらもコシの強い感じではなく、全体的にちょっと柔い感じがしました。

次にもつ

これは同じでした!(^-^)

柔らかく煮込まれた臭みのないもつ。そうそう、これよこれ。

まとめ

本店とは微妙に違うけれども、しっかり糸庄してておいしかったです。

しかしこの微妙に違う感じはどうしてなのだろうか。ここまで同じならまったく同じものに出来るような気がするのに。

店内を見渡してハッとしました。

店内の座席はテーブル席と座敷で占められていて、小さなお子さん連れやお年寄りの夫婦も多く訪れている。

このグツグツ加減も、味の濃さも、麺の柔らかさも、小さなお子さんやお年寄りにも楽しめるように調整されているのではないか。

ぼくの考え過ぎだったらチョー恥ずかしい。

糸庄アピタ富山店
煙草:分煙
住所:富山県富山市上袋100-1
電話:076-495-3355
営業時間:AM11:00~
定休日:アピタに準ずる

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コメント

  1. タカキ より:

    隣県なのに全く知らない人間からしたら本店のはやっぱり美味しそうですね♪
    しかし人ゴミが嫌いですぐイライラする自分みたいなタイプとしたら空いてて気楽なテナントの方も選択肢としては良いかもですね。

    • あるのん より:

      本店でもまあ回転はいいんで、そんなに長く待ちことはないと思いますのん。
      富山へはブーヤーばかりでなく、たまには県庁所在地に来てくださいよw

  2. ゆうじろう より:

    分家もあるでよ。今でも確か。