【五箇山旬菜工房いわな】ピンク色に透き通るいわな寿司が絶品!

世界遺産に登録されている、越中五箇山の合掌造り集落。

相倉合掌造り集落

相倉合掌造り集落 春のライトアップ

年間約80万人(H27年)が訪れるという富山有数の観光地ですが、2000年(H12年)に高速道路のインターが間近に出来たことで、とても行きやすくなりました。

菅沼合掌造り集落

世界遺産をたっぷり満喫した後は、イワナ料理などいかがですか?

水槽から揚げたてのイワナのお寿司や塩焼き、採れたての山菜に五箇山豆腐を堪能できる人気のお店があるんですよ。


道の駅 上平 ささら館へ

合掌造り集落から国道156線を岐阜方面へ走らせること少し、五箇山インターを超えてすぐのところにあります。

道の駅 上平『ささら館』

この道の駅はお食事はもちろんのこと、各種お土産や特産品が非常に充実している道の駅です。

この日はちょうど地元のお祭りが行われていました。

ショッカー……

いえ、なんでもありません。

五箇山旬菜工房いわな

GW真っ只中ということもあったのか、尋常ならざる混み具合でした。他のお店も人は多いですが並ぶほどではありません。

名前を書いたら、お店の外にメニューがあるのでじっくり作戦を立てましょう。

御膳メニューも単品メニューも豊富にあります。

これだけあると迷っちゃうんですが、ありがたいことに「1番人気メニュー」「2番人気メニュー」「3番人気メニュー」など、人気のメニューがわかるようになっています。

初めてであれば、とりあえずその中から選んで、さらに気になる単品メニューがあれば追加で注文するというのがベターと言えるでしょう。

人気NO.2メニューの扱いの低さに同情を禁じえませんが、飛騨牛は確かに間違いなく旨い、けれども「富山を楽しむならぜひイワナを食べてね!」という店主の熱いメッセージではないかと察しました。

1時間ほど待って入店。

入り口でお出迎えしてくれたものは…

イワナちゃんの入った水槽があります。

ほんの一瞬眺めてたら、店員さんがさっそうと網ですくっていきました。

こちらのお店では、注文を受けてからイワナを捌くので鮮度抜群ですぞ。

■人気NO.3 いわなと赤かぶらのにぎり膳 1,500円

いわな寿司、赤かぶら寿司、煮物、惣菜、五箇山どうふ、いわな出汁の吸物

■山菜、油あげの煮物

■白和え、山菜の天ぷら、ひじきの煮物

■五箇山豆腐

飛騨地方にある『こもどうふ』に近い感じでしょうか。すが入っているのが特徴で、味がしみやすく煮物にしても絶品。

■いわなのにぎり

さっきまで生きていたイワナということで、身は硬めなのかなと思いきや意外と柔らかい。

思ったより身は厚めに切られていて、味には甘みすら感じます。イワナの寿司(刺し身)をこれほどおいしいと思ったのは初めてのことでした。

■赤かぶらのにぎり

全てイワナの寿司にもできたのですが、赤かぶらも好きなので興味本位でこの御膳にしました。

赤かぶらの漬物なんかだとかなり酸っぱめですが(それが好きなんだけど)、これはさっぱりしてて歯ごたえも良好です。

■いわな出汁の吸物

上品なお出汁の優しい味。

こいつはいい・・・なんと五臓六腑に染み渡る味だろうか。

■人気NO.1 いわなのにぎり付き山菜そば定食

さあさあ、一番人気様のお通りだ!!

蕎麦の上には山菜がでかいと乗ってます。

蕎麦以外の内容は、先ほどのいわなと赤かぶらのにぎり膳のものとかなり近い感じですね。

気になる蕎麦の味はというと、こちらは蕎麦の専門店ではないということで、それを考慮すれば及第点かなといった印象でした。

一品料理も大変魅力

イワナの唐揚げにするべきか、イワナのアレにするべきか・・・・

アンテナが反応した“アレ”に決めたあああああ!!!!

■いわなの骨せんべい 550円(持ち帰り可)

これは珍しい、イワナの骨と皮を揚げたものです。

はっきし言って、無茶苦茶絶品である!!!

油っぽくなくてパリパリかつ旨味が濃厚。「魚は皮と骨まわりが旨い」とよく言われますが、それはイワナのような川魚に対しても有効でした。

いや、これいくらでも食べれるぞ。レモンがまたさっぱりしていい。

ビール持ってこーーーい!!!(心の声)

五箇山焼きってなんぞ!?

皆さん『五箇山焼き』って何かご存知ですか?

ええ、ぼくはまったく存じませんでした。

謎のメニュー数量限定「カリッと揚げたお米に味噌がからんでこれまた最高!」の説明文。

これを頼まないなど、もはや不可避。

■五箇山焼き 400円

おお・・・・

めっちゃ旨そうやん!!

揚げたお米をさらに焼いているんですね。

すごくしっかりとした歯ごたえがあって、味噌の香ばしさがたまらない。

味噌ってもっと濃い色のイメージがありますが、これはまるでお菓子のような印象すらあります。

味噌味が重くなく、でも甘くない、不思議な味。

ビールでもお酒でもいける味で、これは確かに最高でした。

酒だ酒!酒持ってこーーーい!!!(魂の声)

食べ終えて

いや、これは1時間待ったかいは十分にありましたよ。確かにこれだけ混んでるのもわかろうというもの。

「イワナって塩焼きくらいしか食べたことないけど?」という人は、ぜひ五箇山へお寄りの際・・・いや、イワナのついでに五箇山を見てってくれてもいいのよ?

おみやげも充実

五箇山が超絶ホームグラウンドな三笑楽。

うーん、飲む比べしてみたい。

秋篠宮さま御一家ご来店の際、お買い上げされたという本干し大根。これは旨そう~!と思ったらパックの試食が切れてた。

ですよね・・・

富山市内では見たことがないタイプのホタルイカの姿干し。

唐辛子がかなりまぶしてあります。

週末、連休、いや、なんなら平日であろうと、おいしくて楽しい五箇山へぜひ遊びに行ってみて下さい。

富山って海の幸ばかりに目が行きがちですが、ちょっと車で移動すればこんなにも魅力的な自然や山の幸に溢れていますよ。

いや~富山って奥が深いね。

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五箇山旬菜工房いわな
住所:富山県南砺市西赤尾町72-1
道の駅 上平 ささら館
電話: 0763-67-3267
営業時間:11:00~21:00
定休日:火曜日

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