富山テイクアウト情報

【伊酒場ジラソーレ】小さなお店でほっこり楽しい本格イタリアン酒場

こんにちは、富山人あるのんです。

どっかの飲み屋でたまたま席が隣りだった人と話をする機会があり、そのときに「ジラソーレはオススメだよ」と伺いました。

そのお店はブログの読者さんからも勧められていたこともあり、よしじゃあ行ってみんまいかと予約してさっそく翌週に訪れてみました。

ありがとう横丁・・・!?

体重100kgごえのマスターが作る素朴なイタリアンとお酒を楽しんで頂く空間です。

洗練されたイタリアンを求められる方、ワイン上級者の方には不向きなお店です。

あえて「不向き」と書く勇気に敬意を評したいですね。

文面から察するに大衆的なイタリアンのお店であることが伺えますが、でも実は料理もお酒も実はしっかりしてて単なる謙遜であるパターンをなんとなく予想してしまいます。

そして、なんとなく、一品一品のボリューム多そう・・・←偏見

ありがとう横丁

横丁というだけあって、ビル内にはずらっと飲食店が並んでいます。

目的のお店は2階なので階段を登ってみると・・・

やはり2階も横丁っぽく店が並んでますね。

とりあえず店内に入ってみましょう。

伊酒場 ジラソーレ

お店に入った瞬間ちょっと驚きました。

カウンター4席、4人がけテーブル×1、2人がけテーブル×2だけの、と~ってもこじんまりとしたお店なのです。

都会では当たり前かもだけど、富山のイタリアンなお店でこのキャパはかなり新鮮でした。

このありがとう横丁は、このようなこじんまりとしたお店が集まっているビルなのでしょう。

メニュー

ほほお・・・ 実に、実にそそりますね。

メニューの幅も広く、価格も全体的にリーズナブルではないかと。

う~ん、ワインは後から頼むことにして、とりあえずビールかな。

ハートランド生ビール650円+付き出し

お通しはパンの中にクリームチーズ的なものが入ってるというユニークなもの。

とても食感が軽いのでサクッと食べられちゃいます。ハートランドうめえ。

前菜盛り合わせ(2人前)¥2,800

やっぱまずは前菜盛り合わせっしょ。

おつまみがたくさんあって嬉しいやつだといいな。

あら~ん!!これは嬉しくて、嬉しくて、言葉にでき~な~い~♪

これらの前菜はそれぞれメニューに載ってる一品ものからチョイスされています。

どれが何なのかの説明は一通り聞きましたが、バードヘッドのぼくに覚えられるはずもなく、またメモるにしてもメモる前に忘れてしまうぼくに死角はなかった。

メニューを見てみると、ずわいがにとホタテのテリーヌ・人参のラペ・スペイン産オリーブ・豚と鳥レバーのパテ・ゴルゴンゾーラチーズのタルト・ピクルス・砂肝のマスタードマヨ和え・鶏レバーのコンフィなどが一致。

いやまあ、ちゃんと覚えてた・・・よ?

いや~ どれもすっごくおいしいわあ。

これはもうとっととワインに移行しなければいけません。

ワインリスト

グラスワイン

これだけ多くの種類のグラスワインがあるのは嬉しいですね。これはありがたきこだわりっぷりです。

ボトルワイン

ボトルに値段が書いてあるのがなんとも豪快ですが、それぞれのワインボトルにはしっかり説明書きもあって選びやすくなってます。

わからない人は正直にお店の人に丸投げしてみるのが間違いない選び方です。

この他にもワインセラーに入った高級チックなワインも色々ありますよ。

これにはワインの上級者も納得するしかないんじゃないですかねえ~

スパークリングワインもあって、幅広い選択肢から選べるのもまた楽しい。

三千円台の赤ワインをチョイス。しっかりおいしい。

このお店にはとってもユニークな名前のメニューがあるんですよ。「馬車に乗ったモッツァレラ」とか「おこりんぼうのペンネ」とか、めっちゃ気になるメニューですよね。

ブロガーとしては店主の挑戦を受けて立つべきかもしれませんが、今回はこのお店を教えてくれた常連のSさんの顔を立ててS氏チョイスで攻めてみたいと思います。

さつま鶏のタタキ(ハーフ)

常連のS氏いわく、「通常のサイズだとかなりボリュームがあるので、ハーフサイズで頼むのがオススメですよ。」ということで、初訪の身で厚かましくもハーフでお願いしてみた結果・・・

マスター

できますよ~

やったぜ!!!

彩りがいと美しい。

いや~この鶏タタキのコリコリ感と噛みしめる旨味がたまらんですなあ。

ハーフでもしっかりボリューム感あるし確かにハーフにして良かったけど、でもこれを一人前でガッツリ食べるのもぜったいに幸せだよなあ~

自家製サルシッチャ¥900

これもS氏オススメの一品。

サルシッチャとは「腸詰め」という意味ですが、ソーセージと同じようで同じものではありません。

サルシッチャはソーセージのように燻製の工程がないのですが、サルシッチャという意味が「腸詰め」なのに自家製サルシッチャは腸詰めしないものが主流とのこと。

ラップやホイルなどで形成して、なんとなくソーセージっぽい棒状なってればオッケーというゆるい仕様なのであります。

ということで、ジラソーレのサルシッチャは一体どんなものなのか・・・

でっかーー!!!

はい、腸詰め入りました!

んで、めっちゃうまー!!!

肉の旨味と凝縮感、これにハーブが加わって典雅なる味わいへと昇華。

自家製オレキエッテ海の幸ソース ¥1,600

〆はやっぱパスタっしょ。

オレキエッテとはなんぞ!?ということでググってみると、オレキエッテとは「耳」のことで、つまり「耳型のパスタ」ということらしい。

う~ん、確かに・・・?

形よりも食感が独特で、しっかりとした噛みごたえのあるパスタとなっています。

海鮮の具だくさんぷりに目を引きますが、このスープがめっちゃうまいんですよ~!

海鮮のいいところを凝縮したようなスープで、最後の最後までしぶとくスープをすくってたことをここに告白します。

自家製ソルベ3種盛り合わせ ¥350

「ソルベ」とはフランス語で、乳脂肪分がなく果汁を使用したシャーベットのこと。

この日のソルベは、いちご、マンゴー、バジルの3種。いちごもマンゴーもいいけど、バジルいいっすなあ~

このお店では酒アッフォガートという大人のクリームソーダ的なドリンクがあるので、ぜひ次回はバジルでいただいてみたいものです。

ボネ ¥450

チョコレート味のココアプリン。

ソルベよりも甘さ控えめで、これもまた味わい深し!

こうして〆の〆をいただきながら・・・

グラッパ ¥650

〆の〆の〆はグラッパで。

最高のひとときを、どうもごちそうさまでした!

あとがき

料理といい、お酒といい、やはり謙遜でしかなかったという結果になりました。

次回はぜひ面白いメニューや、ぜったいに旨そうな肉料理も食べてみたいです。

料理やお酒を楽しんでいる間に席はほぼ満席となり、常連と思わしきお客さんと気さくなご夫婦の会話がなんともアットホームでほっこりするお店でした。深夜1時までやってるというのもありがたいですよね。

マスターの話ではSさんは県外へ転勤になってしまったそうなので、富山に帰ってこられるまでぼくが席を温めておきたいと思います。

伊酒場 ジラソーレ

住所:富山市宝町1丁目6-17 2F

電話:076-444-8755

営業時間:17:00~1:00

定休日:火曜日

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