富山テイクアウト情報

味の十字屋のキムチが格上すぎてぼくの中で暫定ナンバーワンに

キムチはお好きですか?

好き嫌いがないぼくももちろん大好きでして、特に「自家製キムチ」と聞くと試さずにはいられない性分です。

かつて富山市に存在していたハクトウ食品のキムチは富山一、なんなら日本一うめえと思いこんできましたが、今回そのランキングが20数年ぶりに変動しそうな素晴らしいキムチに出会ってしまいましたので、今回ご紹介したいと思います。

参考画像:ハクトウ食品のキムチ

ハクトウ食品はかつて富山市茶屋町に存在した韓国食材などを扱ったお店で、店内は様々な食材を用いたキムチに溢れかえっていてキムチ好きにはパラダイス銀河なお店でした。

現在は専門の店舗こそないものの、看板商品だったキムチやチャンジャは今も多分ぼでじゃこで食べられてテイクアウトも可能なはずです。

このキムチはそれまで食べてきたキムチの中でもダントツの辛さで、でも辛さの中に深みとコクがあってクセになるおいしさだったのです。

十字屋 大和富山店のキムチ

ということで大和富山店の十字屋ですよ。

こちらの漬物コーナーは以前からチラ見してはいたものの、そういえば買ったことなかったなあって。

味の十字屋は石川県金沢市に本社があって販売店は全国に数カ所あり、干物、漬魚、魚卵などの様々な食品加工物はどれも酒飲みが泣いて喜びそうなものばかり。

 

パッケージの外からもわかるブラッディーな色合い

はい、196gで529円ですよ。

スーパーなどで買える市販のキムチと比べると価格は割高に感じるかもしれません。

でもこれが高いかどうかは、まず食べてみてご判断いただきたい。

これを購入したのは大和富山店ですが、とやマルシェ店には漬物自体扱ってないようなので、味の十字屋といってもラインナップは店舗によって様々なようです。

まあもっともとやマルシェは観光客が多いので、漬物を買う人はそう多くないだろうという判断なのかもしれません。

 

整然として端正。この美しい並べ方を見てください。

それはまるでブランド品のように、丁寧に大事に扱われているのが伺えるというもの。

 

そしてこの深い色合い。

この見事なまでの深紅色は、韓国産唐辛子をガッツリ使用しているものと思われます。

では、いただきマングース!

 

辛い・・・ けど、ハクトウのキムチと比べるとそこまで辛くはなく、それ以上に自然な甘みとコク深い味のバランス感がすばらしい。

韓国産の唐辛子は色が濃く、辛味と甘さを兼ね備え、日本の唐辛子に比べると辛味はマイルドという特徴がありますが、これはまさに唐辛子の良さを余すことなく引き出したキムチと言っても過言ではありません。

白菜の葉もどれも食べやすいサイズのものばかりで、白菜も厳選されている感がすごい。

これはうんめ~~え~!!!

 

正直、これをただ旨いと評すだけではこのキムチの魅力を伝えるには全然足りないというか、キムチという食べ物が一段格上の料理に感じられるほどに洗練された世界感を知らしめてくれました。

自分の他にも周囲では4人ほどがこのキムチを食べていますが、その全員が絶賛。中には「キムチはあまり好きじゃない」という人もいたけど「これはおいしい!」と喜んでいたほどに好評でした。

 

他の一般的なキムチと比べると汁気が少ないキムチではありますが、残った汁はもちろん活用していきたい所存。

きゅうりの漬物につけて食べてもおいしいし、きっとクリームチーズにつけてもすんげえおいしいと思いますよ。

 

十字屋のきゅうりの漬物は面取りしてあってシャレオツでした。

他にもたくさん掘り出し物がありそうなので、これからは色々試してみようと思います。もちろんキムチも買うけどね。

味の十字屋は通販サイトもありますが、漬物系は通販では取り扱ってないようなのでキムチは実店舗で買うしかないようです。

ということでぜひ皆さんもお試しあれ~♪

 

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