富山で気軽にジビエを味わうならここ!八尾町の『聚楽創』(じゅらくそう)へGO!

ども、富山人あるのんです。

「ジビエ」なる単語も今やすっかり耳慣れたものではありますが、残念かなぼくのような庶民の口にはなかなか入りません。

それもそのはず、「ジビエ」とはフランス語で狩猟野生鳥獣の食肉を意味する言葉で、ヨーロッパでは古くから貴族の伝統料理として発展してきた由緒ある食文化なのです。

ここ富山でも近年イノシシなどによる農作物被害が深刻とのことで、富山県では狩猟により得たイノシシ肉の有効活用法やガイドラインを掲載しています。

「とやまジビエ」(イノシシ肉)の普及について

ジビエは高級で敷居が高いというイメージがあるので、それなら全国的にも徐々に話題になってるジビエラーメンとか、そっち系でやればいいんじゃね?と思ってちょっとググってみましたらば、なんと既に富山市に存在していました!


聚楽創(じゅらくそう)

聚楽創WEBサイトより

こちらのお店のホームページなのですが、まずサイトの構成やデザインがすばらしく秀逸ですね。

で、メニューもジビエだけでなく山菜やイワナ料理、丼物やラーメンもあるなど、実に魅力的です。

八尾町が運営する複合施設なのかしら…

一人で行っても大丈夫そうなとこかしら…

など、確実にアウエイであろう予感にウジウジ悩んでましたが、ジビエを通じて大いなる自然と一体となるべく、とにかく行ってみることに決めました。

八尾町の奥へ

ナビで確認してみたところ、ぼくの自宅からお店まで40分弱。

なかなかの距離ですね。でも普段行かないような場所なので、ドライブがてら行ってみるのもいい気分転換になります。

信号もないので気持ちよく走れます。

すると、道の脇に意外なものを発見。

もう4月だというのにまだ雪が!

雪などもはや立山にしかないように思い込んでましたが、標高が低いとはいえやはり山です。侮りがたし。

家がすごいことになってる。

こういうの、廃墟マニアは喜ぶんだろうか。

さらに道を走らせていると、何やら目を引くものが見えてきました。

!?

正間トンネルを

抜けるとそこに…!?

そこにはいったい何があるというのだろうか。

来週へ続く・・・

ジビエ・食熊鍋

聚楽・創有り

まさに今目指しているお店の予告看板でした。

聚楽・創って「・」で区切るのんね…

トンネルを抜けると

そこは絶景が広がっていました。

お店のことを一瞬忘れるほど、景色に見入ってしまいます。

ん?

遠くに見えるあれは・・・

もしや?

お…

おおっ…

おおおおおおっ!?

こ、このお店ぇ!?

すげえ、…なんか惚れた……むしろ惚れ申した!!

あるのんのホームグラウンドっぷりに思わずニンマリ(^^)

カウンターに

テーブルにお座敷。

とてもいい味が出てますね。

メニュー

■定番メニュー

このような場所で、これだけの豊富なメニューを揃えておけるというのがすごいと思いました。

■ジビエメニュー

熊料理にイノシシ料理

他にもジビエハンバーグ定食や熊肉まん、さらにシカ煮込みやシカ焼肉定食もあります。

うーむ、迷いますな。

このお店は初めてだし、となるとやっぱアレかな。

熊煮込み 640円

あれ、ちょっと少ない?

と見た目に思ったんだけど、肉の大きさは小さめながら意外と量入ってます。

味付けは牛すじ煮込みのような感じ。

とっても柔らかく煮込まれていて、臭みなど一点もありませぬ。牛肉のほうがよほどクセがあるよなあと思うくらいのさっぱりした味わいです。

■イノシシみそラーメン 1,300円

野菜たっぷり!

スープはとっても優しい味わいです。野菜の旨味もしっかり溶け込んでいますよ。

中太縮れ麺。

いかにもみそラーメンらしい、なかなかガッシリした麺で食べごたえは十分です。

この豊富な野菜!

ラーメンの具としては珍しい白菜の細切れも入ってますが、こいつがまたシャキシャキしてていい具合。

イノシシのお肉も小さいながら結構入ってます。やはり獣臭さは感じません。

なんかホッとする味のラーメンでした。

他にも個性的なメニューが

他のメニューがどんなのかも気になりますよね。Twitterやインスタグラムでちょいと探してみました。

なんとこれ、熊の手ラーメン! 1,800円

中国では珍貴な伝統食材として有名な熊の手がこんな身近に!

中國人に知られたら中国人観光客が大挙して押しかけてきそう・・・

しかしこれちょっと食べてみたい。

岩魚の手まり寿司 460円

熊鍋 2,740円

創旬ラーメン 1,160円

旬の食材を使用したオリジナル煮込みラーメンで、店主おすすめメニュー。

ちなみにこちらのお店の蕎麦は、自家栽培蕎麦を使用しているとのことで、注文を受けてから蕎麦を打つのを原則としているという。

これも気になる。

まとめ

それにしてもジビエ料理って、トキメキに近い感情というか本能的な魅力を感じませんか?

野生の獣肉には、人の心の奥底に眠る野生の血を呼び覚ます作用があるのではないかと密かに思っているのですが、ぼくは家畜のお肉も大好きすぎるので、単なる気のせいかもしれません。

聚楽 創
住所:富山市八尾町正間749-1
電話:076-458-1507
営業時間:【平日】11:00~14:00
17:00~20:00(L.O)
【土日】11:00~20:00
定休日:月曜日(祝日の場合は営業)
公式WEBサイト

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コメント

  1. タカキ より:

    最近イノシシに興味あるのでここは興味深々です。
    この立て看板ってよく見るキリスト様の立て看板ぽいですよねw
    追伸ですが某と◯きちさんがこの道なら20分で到着出来ますね^ ^

    • あるのん より:

      最近イノシシに興味がおありでしたか!
      いよいよ野生の本能が疼いてきたのかもしれませんね。
      ええ、あの予告看板が黒と黄色だったらまさにそうですねw
      とるきちさんなら余裕で20分切りそうですよ^^
      しかもホルダーにセットした水もこぼさずに。

  2. ユキ より:

    熊油が気になります・・・・(*´ω`*)
    手足にぬる油って、かかとガサガサも治っちゃうかしら?

    • あるのん より:

      熊油は馬油と同じで人の肌と成分が近いらしく、とてもいい具合らしいね。
      添加物なしのものならそのまま食べてもいいという。
      (匂いは若干あるらしいw)
      なんなら直接買いに来ていただいてもいいのよ(・∀・)

  3. とるきち より:

    これはまたレアなお店を見つけられましたねw 知人に聞いて見たら10年以上前に行ったな〜と言ってたので、結構前からあるようですね。
    イノシシ味噌ラーメンが食べて見たいっすw

    • あるのん より:

      そんな前からあったんですね。
      むしろ今まで知らなかったのが恥ずかしいですわ。
      もしかして、その知人とは以前お会いしたあの方ですか?w
      他にも試したいメニュー多すぎですよw