【くの一家】隠れ家のようなお店でポルトガル料理とお酒に酔いしれる

大人の○○・・・ 夜の○○・・・

このワードが入ってるだけでトキメカずにはいられないチョロい富山人あるのんです。どうも、こんにちは。

今回は富山駅前のお店へ「夜定食」をいただきにやってまいりました。

そのお店とは、富山市新富町にある「くの一家」。角打ちもやっている「布一酒店」の2階にあるお店です。

お店の外観からなんとなく想像はついていましたが、まさに忍者の隠れ里・・・もとい、隠れ家的な雰囲気がなんとも心安らぎます。

このお店には夜定食をいただきにきたわけですが、定食といっても和食ではなく富山では珍しい「ポルトガル料理」であることももくの一家の大きな特徴であります。

メニュー

メニューは一番人気の夜定食を筆頭に、おまかせおつまみセットや一品料理もちょっぴりながらあったりします。出てくるものはその日の仕入れによって変わります。

全国3億人のお酒好きな皆さん、フードメニューよりもアルコールメニューが多いことにお気づきでしょうか。

そう、このお店は酒屋の2階にあるお店なだけにお酒の品揃えは豊富なのですが、何よりも料理がお酒を欲しているのです。

※ワンドリンク制とですが、ノンアルコールドリンクもあるのでお酒が飲めない人でもオッケーです。

まずは本日のクラフト生ビール「よなよなエール」で乾杯。

夜定食(10品目)¥1,800

どうですか、奥さん。

見るからにお酒が進みまくりそうな面構えではありませんか。

生ハムとオリーブ・県産 長ねぎと青エンドウのオムレツ

干し鱈と県産里芋のクリーム煮

春キャベツのアンチョビ風味

砂肝の赤ワイン煮

舞茸と帆立のレモン風味

新じゃがとベーコンのジャーマンポテト

アサリと豚のアレンテージョ風炒め

県産コシヒカリと15穀米のタコご飯

うーん・・・ どれもうまいな~

どれもおいしくて素晴らしいおつまみなんですが、このちょっとずついっぱいあるというのが酒飲みにとっては何よりも嬉しいポイントではないでしょうか。

10品目サラダ

このサラダがね・・・

また最高なんですよ~!!

水筒・・・?

「酒屋の造ったつまみドレッシングかけ放題」という一品なんですが、「酒屋が造った」、「つまみドレッシング」、「かけ放題」というパワーワードがここに集結。

かけすぎ注意

特に「つまみドレッシング」という酒飲みのハートを鷲掴みにするネーミングがやばい。

このドレッシングは最高ですよ。本当にお酒に合う濃厚な旨味が病みつきになります。このおつまみドレッシングはテイクアウトも可能なくらい力を入れている逸品。※200ml ¥530

ヒロシ、じゃま・・・

ポルトガルワインがあるのなら、そりゃ飲まないわけにはいきませんよね。画像のグラスワインは赤でも白でもロゼでもない「緑」(微発泡)です。

ここでちょっと気になったことがあったので店主に聞いてみました。

あるのん
どの料理もすごく美味しいんですけど、日本人向けの味になってるんですか?

 

店主「いえ、現地の味ですね~」

 

・・・まじで!!?

 

店主 まきこさん

店主まきこさんにお話を伺うことができました。

くの一家の料理はまきこさんの誠実であたたかな人柄が表れるような味なのですが、元々はイタリア料理のお店で経験を積まれていて、そのお店が海外でポルトガル料理店を立ち上げる際に「英語ができる」ということで白羽の矢がたったとのこと。

「日本人はポルトガル料理にハマる」と言われているようですが、ポルトガルには山もあれば海もあり、料理は天ぷらやカステラがあったり、干し鱈を使用した料理や塩を振って炭火で焼いたイワシはポルトガル人にとってソウルフードと言っても過言ではない食べ物です。

※首都リスボンではイワシ祭りが開催されています

そもそも日本とポルトガルは1500年代から交流があることから、鉄砲の伝来とともに南蛮料理として「天ぷら」が伝わったという話もあるくらいなので、文化的な伝来があったということは想像に難くありません。

ママ?女将さん?

コックコートに身を包んだ店主まきこさん。

ワンオペのお店ですが、こういうお店の場合店主をなんて呼ぶのが正解なのかふと疑問に思いました。

  • ママ?(スナックか!けどそう呼ぶ人もいるらしい)

  • 女将?(女将を呼べ!(by/海原雄山)でも女将ってお店ではない)

  • すいません!(距離感が縮まらない)

  • ミストレス?(女主人という意味らしいけど使い慣れてないから違和感大)

 

ということで本人に伺ってみたところ・・・

 

まきこさん
まっきゃんって呼ぶ人も多いですよ

 

まっきゃん・・・!!

 

予想の斜め上すぎる回答をいただいてしまいましたが、そう気さくに呼べるようにまた訪問させていただきたいと思います。

おつまみセット ¥1,500

再訪時

初訪時

定食とかぶるものはあるけど、そうでないものもしっかりあるのはさすがのこだわり。

定食の価格もですが、これで1,500円もお得すぎますよ。

まっき・・・まきこさん曰くには「一度にぜんぶをお出しする分、価格を抑えめにしてあります」とのこと。

シーバスリーガルのハイボール

布一酒店からの持込可

1階の布一酒店が実家の酒屋さんということで、1階のお店購入したお酒のみ、何本でも飲み持ち込みが可能となっています。※持ち込み料 1人1,200円

今回、エグゼクティブヒロシが選んだお酒は・・・

百年の孤独!!!

誰よりも百年間孤独の似合うあるのん氏には眩すぎるお酒です。ちょっといただいたけどおいしかったな~・・・ てかこれって今普通に買えるんだね。

りんごのポートワイン煮ヴァニラアイスクリーム添え¥300

スイーツまでしっかりお得でおいしい。

どうもごちそうさまでした!

あとがき

フードメニューは定食と、おつまみセットと、もう2~3品という感じで決して多くはないのですが、どのメニューも心がこもっているというか、適切な表現かどうかわかりませんが「ポルトガルのおばんざい料理」的な親しみやすさがあります。

何度でも食べたい!

料理やお酒がいいのは既に言うに及ばず、隠れ家的な雰囲気も相まってめっちゃ会話が捗ること間違いなしですぞ。

夜定食をお酒や会話のお供にぜひどうぞ!※定食はテイクアウトもできます(容器代+100円)

くの一家

住所:富山市新富町2丁目4-5

電話:076-407-5566

営業時間:17:00~22:30

定休日:日曜・祝日

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