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もはや八百屋!?立山町にある無人販売所の域を超えた名もなきお店

こんにちは、富山人あるのんです。

『無人販売所』といえば、海外では羨望の眼差しでもって語られることの多い、日本が誇るべき販売システムではないでしょうか。

無人販売所は治安の良さや信頼関係があって初めて成り立ちますので、緩くも温もりのあるこの販売システムはいつまでも続いていってほしいものですよね。

無人販売所は値段が安いというのがまず大きな魅力だと思いますが、スーパーで見かけるフォーマルな野菜にはないカジュアルさもまた魅力といえるのではないでしょうか。

無人販売所は富山県内のあちこちで見かけることができますが、今回見かけた無人販売所は今まで見た中で最も規模が大きく魅力にあふれていたので、ぜひこちらをご紹介させていただきたいと思います。

場所は立山町利田

立山町と一口に言っても範囲が広いですが、この無人販売所は限りなく富山市に近いところにあります。

富山市側からだと常願寺川を渡る大日橋を越えて最初の信号を左折して約1km、または富立大橋を渡って(スーパーセンターシマヤ立山店のある)最初の信号で右折して約300mほどの場所にあります。

ほら、見えてきましたよ。

これまで幾度となく通ってきた道で「小さい小屋があるなあ」くらいに思ってたのですが、あるときから「あれってもしかして無人販売所じゃない?」と意識するようになりました。

車で走ってるだけだとよくわからないんですよねえ。

今回ついに未踏の地に足を踏み入れることができました。

お店のすぐ前が駐車場になってるので遠慮なく敷地に入っていきましょう。


チラリと見える店内の品揃え

え、なんかちょっとすごない!?

これが本当に無人販売所???

無人販売所、年中無休、24時間営業

・・・と書いてある。

コンビニ業界も真っ青の24時間無人営業とは時代を先取りしていますね。

ゴクリ・・・

こ、こりゃすごおおおぅい!!!!

見切り品トマトが4つ入りで100円!?やっす!

じゃがいもが種類も量も多く、かつ超安いっ!!

自家製梅干しとかあるし!

りんごの種類も実に豊富!

お店自慢の品という長野直送サン富士100%のりんごジュースも!

ストレート果汁100%が1リッターで500円は超激安!!

いや、もうこれ八百屋だろ。

これまで抱いていた無人販売所のイメージの壁を遥かに越えてきました。

しかしぼくはあることに気がついて、しばらくキョロキョロと不審な挙動を見せることになります。

あるのん

料金はどこに入れるのん!?

そう、料金を入れる箱が見当たらないのです

外を見てみたりもしたけど、まあさすがに外にはないよなとまた中を見回してみると・・・

あるのん

あ?これか!?・・・あった!!

お店に入って正面奥に料金箱が!

うーん、わかりにくい・・・

保護色になってるし箱もよく見えないしで、初見だとそこそこ高難度かもしれません。

まあでもとりあえずわかったということで、これから安心して物色していくことにしましょう。

おほ、袋いっぱいのシメジが100円とな!

うひょ、トマト4つで200円はやはり安い!!

うはあ、自家製タクワンが300円!

恐る恐る袋に手を触れてみると、発酵が進みすぎてパンッパンになってます。

あるのんはそっとその場を離れました。(そろそろ破裂しそう・・・)

料金を払わない人はいるの?

ここまで見てきてやはり気になってしまうのが、料金を払わない人も中にはいるのではないかという部分ではないでしょうか。

これだけの規模で年中無休24時間やってますからね。

多分ほとんどの人はちゃんと正しい料金を払っていると思いますが、それでもきっと100%ではないんだろうなあという気はします。

その辺りの話のヒントとなるものが店内にありました。

紙に書かれた内容を見てみると、入金がないケースがちょくちょくあるようです。

冒頭で述べたように無人販売所は治安の良さと信頼で成り立ってますので、お金はきっちり入金箱に入れていきましょうね!

ただ1つ思うことは、入金箱の場所がわかりにくいのももしかしたら要因としてあるのかなあという気もします。

入金箱の位置がわからない、あるいは日本語の読めない外国人がどうすればいいかわからなくて入金されなかったケースもゼロではないように思います。

  • 誰が見てもひと目でわかるような色合いにするなど工夫する
  • 英語表記などもする

支払いをわかりやすくスムーズにする工夫をぜひ!

賞味期限について

店内に設置されたホワイトボードに以下のような書き込みがありました。

「入荷日教えてください!賞味期限と!おねがいします!」

恐らくこれを書いたのはお客さんでしょう。

生鮮野菜や果物は賞味期限や消費期限を表記する義務はありません。

野菜や果物などは一般消費者でも見ればある程度は判別つくだろうという考えのようです。

しかし加工品はいつ作られたものなのか、いつまで食べられるのかの見た目の判別がつきにくいので、賞味期限や消費期限を表示する義務があるということです。

いつ作ったかわからない加工品がずっと常温で置いてあるというのは確かに気になりますね。

今回の購入品

100%ストレートジュース、ニンジン、じゃがいも、きゅうりを購入。どれもいちいちすごく量がありますね。

これでピッタリ1,000円でした。やっすぅ!!!

りんごジュースはしっかりとりんごの濃ゆい旨味がありながら上品でさっぱりした甘さが楽しめます。

ちょっと焼酎も混ぜてみちゃったりして・・・


お店の奥に行くと電灯がつきます

無人販売所 まとめ

いやあ、まるで八百屋と見紛うような立派な品揃えの無人販売所でしたね。

24時間営業というのもポイントで、もし丑三つ時に「あ、いま大根ほしいわ」と突然思い立ってしまってもぜんぜん余裕ですし、色鮮やかな生鮮野菜を見ていると気分が落ち着くという人にも離れがたいお店ではないでしょうか。

もしぼくの家が近くだったらめっちゃ通いますよここ。皆さんもぜひ一度訪れてみてくださいね。

ぼくはこれからこの辺りを通るときはふらっと寄ってみることになると思います。

そう、色鮮やかな生鮮野菜に癒やされにね。

4 COMMENTS

Orca

2~3日前に無人販売所(立山)にいきました。じゃがいも安いですね!

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あるのん

Orcaさん、こんにちは。
じゃがいもは大きな袋に入って100円のがありますので、すごくお得感がありますよね。
ぼくはこの記事からもう既に5回は行ってます(笑)

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