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【海老だし潮騒ラーメン】名立谷浜SA特製の海香るさっぱり塩ラーメン

こんにちは、富山人あるのんです。

数年ぶりに上越へ遊びに行ってきました。最初の目的地として、まずは「名立谷浜サービスエリア下り」を目指します。

北陸自動車道に乗って上越へ向かうわけですが、糸魚川エリアでは海の上を走り、上越ICまで続く26本ものトンネルを超えるときにいつも思うのです。

人間ってすげえな ・・・ と。

目的の名立谷浜SA下りは22本目のトンネルを抜けてすぐのところにあることから、開放感からぼやっとしてると通り過ぎてしまう可能性があり、ここは気を抜かないようにしたいところです。

名立谷浜サービスエリア下り

このとき時間は、まだ朝の8時をちょっとまわったところ。

こちらへ寄ったのは数年ぶりに「もずくそば」を食べるためです。

新潟もずくとそばのさっぱりとした組み合わせは、まさにモーニングにぴったりと言える一品といえるでしょう。

 

ぅあえ・・・・!?

 

 

うぉあ!!?

 

ちょ・・・

 

もずくそばがないじゃない!!!!

 

これも時代の流れというやつか・・・ まあ確かに地味なメニューではあったからなあ。

まあないものはしょうがないので、瞳からこぼれる鼻水を拭きながらメニューを吟味したいと思います。

名立特製 海老だし潮騒ラーメン 800円

この潮騒ラーメンは名立谷浜SAの下りと上りの両方で食べることが出来ます。

これは・・・ まさに潮騒!!

具に、サヤエンドウ・ワカメ・もずく・白髪ネギ・ベビーホタテ・イカ・アサリ・小エビなどがふんだんに入っていて、「あたい、日本海詰めこんじゃった・・・」と言わんばかりの潮の姦しさが伝わってくるラーメンではありませんか。

こういう海鮮系ラーメンというのもなかなか斬新です。

たとえ海鮮の具が冷凍のシーフードミックスだったとしても、これらは潮騒ラーメンの彩りを添えるアクセント。

主役はやはりスープにありました。

スープを啜ってみると、なんと爽やかな味わいでしょうか。

スープのベースは淡きこと塩の如しですが、海老だしによるほどよい海鮮の旨味が感じられ、朝食にぴったりのさっぱりおいしい海鮮出汁の味にほっこりします。

まるでお吸い物をいただいてる気分になるラーメンです。

麺はSA的に細く柔らかめではありますが、これが繊細な潮騒スープにマッチしています。

たっぷりワカメも嬉しいですが、何よりもずくが入ってるのが救われました。

もずくそばもきっとこれで報われることでしょう。

メギスの唐揚げ丼 800円

新潟に行ったらですね、どこもかしこもメギス!メギス!なんですよ。


アミバさんの嫉妬まったなし

富山でいうところの白えびやホタルイカのような感じなのでしょうか。いや、さらにもっと身近なもののように思えますね。

メギスの唐揚げ丼はメギスの開きの唐揚げが3枚あり、他にナスとかぼちゃと舞茸の唐揚げもあります。

これに添え付けのタレを回しかけましょう。

この甘辛い濃いタレがすっごく合うんですよ。

メギスのような一見素朴な素材を主役にしてしまうというのが、いかにも郷土料理っぽくていいですね。

飲食はフードコート内だけでなく外でも出来ます。

特に名立谷浜SA下りは日本海が見えて見晴らしがいいので、天気のいい日は外でスイーツなど食べるのもおすすめですよ。

天気がよく、寒くもなく、暑くもないのが理想ですね。(わがまま)

お土産も魅力的

県外勢としてはやはり特産品が気になるところ。

各種海鮮醤油の味は大いに気になってしょうがありません。

パッケージがかわいい笹だんごパン。

このまま食べられる焼き幻魚(ゲンギョ)とな!?

富山でもゲンゲは有名でお土産としても人気ですが干物として売ってることがほとんどなので、そのまま「スナック感覚」で食べられるというのは珍しい。

ということで思わず買ってみたのですが、なかなかの魚臭さがあるので好き嫌いは分かれそうなものの、旨味が濃くて日本酒にばっちり合います。特に熱燗がおすすめですね。

名立谷浜SA下り まとめ

今どきのSAはグルメや特産品が楽しめるよう色々と考えられていて、どのSAも頑張ってるなあと思うのですが、一方で「SAの食べ物のレベルはこういうもの」的な印象の拭えなさはいまだあるように思います。

その中で、今回の海老だし潮騒ラーメンやメギス唐揚げ丼などは県外の人にも楽しいメニューであると思うし、きっと人気のタレカツ丼もシンプルなおいしさが楽しめると思いますね。

新潟方面へ遊びに行く人は、この名立谷浜SAにぜひ寄っていってみてくださいね。

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