高岡にある譲渡型 保護ネコカフェ「ネコのしっぽ」にお邪魔してみた

ども、富山人あるのんですにゃ。

皆さんは「保護ネコカフェ」というものをご存知でしょうか。

「猫と触れ合える」という部分では通常のネコカフェとまったく同じです。

通常のネコカフェと違うのは、保護ネコカフェの猫たちは捨て猫であったり保健所や愛護センターなどから引き取られたりしているところにあり、つまるところ保護ネコカフェとは「里親募集型ネコカフェ」のことをいいます。

実際今回訪れてみたところ、他のお客さんたちは引き取りに関する話をされていました。

可愛いにゃんこと戯れたいだけの目的で訪れて申し訳ない…

ネコのしっぽ

場所は高岡市大坪町。

入り口で受付をします。

平日大人 : 1,000円
子供 : 500円
土日・祝日大人 : 1,200円
子供 : 800円

子供料金は15歳未満・延長10分ごとに200円追加・60分間ワンドリンク付き。

ドリンクは複数の中から選べますがペットボトルで提供されるので、もし飲まなくても持ち帰ることができます。

ここで重要なのが、猫用のおやつ「ちゅ~る」をオプションで付けるかどうか聞かれます。別途200円かかりますが、ぜひとも購入しておきたいところ。

胸をときめかせながら、いざ入室!

おおっ!?

いなすったあああ!!!

ここにも

あそこにも

あんなところにも!

あんた、そんなところで寒ないがけぇ?

そしてこの貫禄。

こちらの猫さんたちを見ていると、ちょいちょい耳が欠けていることに気づきます。

この意味を知らない人からしてみると「元々飼い猫じゃないし、ケンカでもしたのかな?」と思ってしまいそうですが、そうではありません。

「さくらねこ」って知ってる?

耳が桜型に欠けている猫さんは「さくらねこ」といって、これにはとても大事な意味があるのです。

■さくらねこは避妊の証

「さくらねこ」とは野良猫の耳を桜の花びら型にカットしたことをいい、世界的にはTNRと呼ばれています。

耳がカットされていると人間の目には痛々しく見えちゃうものです。しかし、猫の避妊はお腹を開腹したりなど手術する必要があるため、さくらねこは避妊手術済みであることがひと目で分かり、複数回手術されてしまうリスクを避けるためのものなのです。

さあ、すっきりしたところで可愛い猫さんたちと戯れましょう。


/ ウトウト… \

 


/ ハッ!?寝てにゃいわよ? \

 

そんなに窓の外が気になるのだろうか。

はい、あなたにとって外は特別な存在なんですね!

ぼくも君の特別になりたい…(*´ω`*)

最強おやつ「ちゅ~る」でモテ期到来!

猫を飼っている人なら、猫が大好きすぎるあのおやつをよくご存知ではないでしょうか。

そう、「ちゅ~る」!!!

しかもエナジーときたもんだ!こいつぁより効くに違いない。

こちらでは200円で購入できるので是非とも購入しておきたいところ。

 

隠しておいたちゅ~るを取り出した瞬間・・・

 

そんな熱いまなざしで常に見つめられていたい…(*´ω`*)

ちゅ~るは袋ごと差し出すとガブリとやられることもあるそうなので、指にちょっとずつ出して与えましょう。そうしたほうが安全だし何より幸せが長続きします。

こちらの猫さんたちはとても人に慣れていますが、知らない人に対しては基本的に無関心。しかしちゅ~るを使用することで、猫さんたちの関心を最大限引き寄せることができるのです。

人生にはモテ期が3度とあると言われていますが、ちゅ~るを使用すればいつでもモテ期到来!ひとときのアバンちゅ~るを楽しむのだ!

 

手前の猫さんはちゅ~るが大好きすぎて、奥の猫さんにもあげようと手を伸ばすと、自分の方へグイ~っと手で引き寄せるワザを駆使しちゃったりして、そんなところもまた愛らしい…(*´ω`*)

■なめ猫シリーズ

この夢のようなこの時間がいつまでも続きますように…(*´ω`*)

しかし無情にもおやつ終了後、日常は平常へと戻っていくのであった。

何か口にしたことを決して隠せない猫さんたち…(*´ω`*)

ぬくぬく

背中触ってみたらめっちゃ熱いよ!!

こんな熱くてアンタ大丈夫ながけ!?と思ってたら・・・

しばらくして冷たいところで寝そべってました。

ですよね~(・∀・)

まとめ

お店の人が話しかけると「にゃ~」と返事する可愛い猫さんや(その権利譲って欲しい…)、電気カーペットの電源が入ってなくて猫さんに明るくあやまるお店の人を見て、こちらの猫さんたちがとても大事にされているということがよく伝わってきたと同時に、わりと真剣に思いましたね。「ぼくもここに住みてえ…」と。

まあそれは半分冗談にしても、この保護ネコカフェというのは大変なコストと労力のかかるものだということがなんとなく想像できます。

店舗の必要経費以外に、猫の飼育にかかる費用、病院代(治療費、ワクチン、検査代、
不妊手術代など)、他にも色々あるのかもしれません。

こちらのお店では以下に挙げるものを常時募集されています。

  • ボランティア
  • 預かりネコをしてくれる人
  • 備品等の寄付

気になる人はぜひホームページをご覧になってみてください。

どうか一匹でも多くの猫が幸せになりますように。

どうか保護猫を受け入れたご家庭に笑顔が絶えませんように。

本日一番の変顔いただきました~(*´ω`*)

保護ネコカフェ ネコのしっぽ
住所:富山県高岡市大坪町2丁目3-2
電話:090-4325-5568(受付時間は営業時間と同じ)
営業時間:平日11:00~18:00・土日祝10:00~18:00
※最終受付は17時30分
※月曜、火曜が祝日の場合は営業
定休日:月曜・火曜
駐車場:5台
ホームページ:http://nekono-sippo.jp/

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2 Comments

いつも

高岡にも保護猫カフェがあるんですね~。
富山にも『月猫カフェ』という保護猫カフェがあるみたいです。
どちらも、「富山県発!」と言っておられる様ですが、どうやら同年同月に
オープンされてる模様。
月猫カフェさんでは、オリジナルマグカップなども販売されてるみたいです。
お店を維持して行くには相当な労力とコストが掛かると思いますが、どちらのお店も
長く続けて行って欲しいですよね。

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あるのん

密かにそちらの方も気になってました。
(そっちのほうが近いのに)
「ネコのしっぽ」でもグッズが販売されていました。
保護ネコカフェは営利だけが目的のお店ではないですからね。
知ってもらうこと、来てもらうことがまず大きな第一歩です。
一人でも多くの人が訪れるように願っています。

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