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【春の四重奏2021】会場への行き方・駐車場・見どころをご紹介

あさひ舟川の「春の四重奏」といえば数多のメディアやSNSなどでとりあげられ、今や県内外にその名を轟かせる富山県朝日町にある一大観光スポットです。

中学一年生の教科書に春の四重奏の写真が採用されたということで、全国で約四万九千人もの生徒がこの教科書を使うとのことですから県民としては胸アツ案件であります。

ぼくも今年はじめて訪れてみたのですが実に素晴らしいところでした。富山県に住んでいてこれを知らないというのはあまりにもったいないことです。

今回はじめて訪れるにあたって、車はどこに駐めればいいのかとか、どうやって現地に行くかとか、実は近くにこっそり駐めるところがあるんじゃないの?とか色々思うところがありながら向かいました。

もちろん公式サイトでもその辺は解説されていますが、今回の記事では実際に訪れてみた視点から要点などを書き連ねていきたいと思います。

2021年の見頃予想

4月7日(水)~18日(日)
※4月4日の時点で桜はほぼ満開でした

平日と土日で駐車場が違う

土日「あさひ総合病院」「朝日町文化体育センターサンリーナ」が臨時駐車場となります。

上図のP1とP2がそれぞれの駐車場で、駐車場もシャトルバスも無料で利用できます。

指定以外の駐車場は使えません。

会場周辺の駐車場は使用禁止ですし、もちろん路上駐車などもってのほかです。

現地では想像以上に多くの人員が投入されているし、警察官も巡回にくるとのことなので「こっそり駐めとけばバレないだろう」という考えは通用ません。

まああの人の多さを見れば、そんなことをしようとする気すら起こらないでしょうけど。

シャトルバスの運行日は、2021年4月3~4日、10~11日、17~18日の7:30~16:00まで。会場へは約15分かかります。

平日は会場近くの3箇所の駐車場が利用できます。

上図の青い丸で囲んだ3箇所が平日に駐めてもいい駐車場です。

上図の下の2箇所は観光バスとシャトルバスの駐車場になります。

仮設トイレあります

川と桜と花しかないところなのでトイレはないんじゃないかと思いきや、駐車場内に仮設トイレが設置されていました。

基本は事前に済ませておくのがオススメですが、いざというときにトイレがあるという安心感はとてもありがたいですよね。

駐車場内では軽食やお弁当なども販売されていました。ただし、宴会等はご遠慮くださいとのことなので残念ながら飲酒ははばかられます・・・

2箇所の臨時駐車場

上の画像はあさひ総合病院駐車場でのバス待ちの様子ですが、11時半すぎでこのくらいの行列ができていました。

大型の観光バスがひっきりなしに行き来しているとはいえ、これだけ並んでるとそこそこ待たなくてはいけませんよね。

ぼくは9時半ごろに到着したので列は十数人くらい。ほんのちょっと待つだけで乗れました。

待つのが苦でもなんでもない人ならいつ行ってもいいとは思いますが、11時半ごろは広い駐車場もほぼ満車でしたし早め早めの行動がおすすめですね。

臨時駐車場は他にサンリーナもありますが、病院よりも会場に近いこともあってかサンリーナのほうが混んでいる感じでした。

あさひ総合病院

朝日体育文化センターサンリーナ

あいの風とやま鉄道「泊駅」からの無料臨時バス

  • 無料・到着まで約10分

鉄道や新幹線を利用して訪れたいという人も少なくないと思います。

あいの風とやま鉄道泊駅からの無料臨時バスが運行されていますし、北陸新幹線の「黒部宇奈月温泉駅」からも直行便がありますので安心して訪れることが出来ます。

さらにこの期間中は、あいの風とやま鉄道より「春の四重奏きっぷ」が販売されています。

石動~東滑川→泊駅までの往復運賃が1,000円という得しかないお値段になっていますので、普段なら普通に車で行ける人もたまには電車に揺られて訪れてみるのも楽しい思い出になるのではないでしょうか。

きっぷは、あいの風とやま鉄道の有人駅窓口で販売しています。

北陸新幹線「黒部宇奈月温泉駅」からの直行便

  • 有料1人1,000円・到着まで約15分

北陸新幹線「黒部宇奈月温泉駅」から「あさひまちエクスプレス」に乗ると、あさひ舟川「春の四重奏」エリアで乗降できます。

ただし、これを利用する際は事前の予約が必要とのこと。詳しくは公式webサイトをご覧ください。

体験!あさひ舟川 春の四重奏

会場に着いたら四重奏から楽しむもよし、桜並木から楽しむもよし、格別な光景を心ゆくまで堪能しましょう。

エリアによって植えてあるものや見頃が異なります。

今年は桜が予想を遥かに上回るスピードで開花してしまったので、チューリップや菜の花がちょっと間にあってなかったパティーンかなと。

・・・なので、花が綺麗に咲いているエリアはみっつみつ大人気!

まだ三重奏くらいですが、もう十分に美しい。

まさか災害レベルの豪雪があった年に、桜がこんなに早く開花するなど誰が想像できたでしょうか。

まあ、こればかりは自然が相手のものですからね~

今回はごく一部でのみ咲いていたチューリップや菜の花ですが、ピークは恐らく各種イベントを予定している 4/10(土)に照準を合わせているものと思われます。

4/10(土)予定のイベント
  • 楽屋姫コンサート 10:30~/13:00~
  • 富山アルプスホルン 11:30~
  • かがり火の夜桜 19:00~21:00

4/10には桜のピークが過ぎているかもしれませんが、かなり散ってたとしても意外と遠目にはわからないものなので、まだまだぜんぜんイケるはずです!(多分)

四重奏を思うさま堪能したら、次に舟川べりで桜のトンネルを満喫しましょう。

川をはさんだ両岸1,200mにわたって、約280本ものソメイヨシノが居並ぶ光景はまさに圧巻。

写真を撮る人、動画を撮る人、自撮りをするカップル、自撮り棒で撮影する人、スタビライザーで撮影するユーチューバーと思わしき人など、各々が今どきらしいやりかたで舟川べりを楽しんでいます。

写真や動画はもちろん素晴らしいものではありますし、ぼくも望遠レンズを借りてくるなどめっちゃ気合を入れて撮影しました。

楽しみかたは人それぞれではありますが、「あさひ舟川 春の四重奏」ではぜひデジタルだけではなく、各々の曇りなき眼でこの絶景を見定めていただきたいと願っています。

それはプライスレスの思い出として、きっといつまでも心のなかに刻み込まれることでしょう。

あさひ舟川 春の四重奏

住所:富山県下新川郡朝日町舟川新

電話:0765-83-2780(朝日町観光協会)

期間:4月7日(水)~18日(日)

料金:無料

公式webサイト

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