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楽天銀行アプリのネット接続ワークエラーの原因と対策

2019年1月21日より順次発動した、楽天銀行アプリのネットワークエラーの原因と対策

楽天銀行を使ってる人であれば、何かと便利な『楽天銀行アプリ』もセットで利用されているのではないでしょうか。

ぼくも楽天銀行の口座を持ってるので、もちろんアプリも利用しています。

ところがここ最近、ログインしようとすると謎のエラーメッセージが出て、ログイン出来ないといった状況に陥りました。

何度試みても、Wi-Fiを切っても環境を変えても、アンインストールして新規インストールしても、何をしてもつながらないし、ググっても情報が出てこない。

これは困った・・・

そこで、楽天銀行アプリがダウンロードできるGoogle Playストアのレビューを覗いてみました。何かヒントがあるかなあと。

……阿鼻叫喚の地獄絵図と化していました。

これはもう埒が明かないと思い、楽天銀行のサポートを利用して聞いてみることにしました。

結果、まず間違いなくこれだろうという原因がわかったので、その時のやり取りを記していきたいと思います。

ネットワークエラーの原因はAndroidのバージョン?

アクセスできない、アクセスできなくなる原因としては色々要因があると思われますが、今回のように「ネットには普通に繋がる・アンインストールから再インストールしてもだめ・どうやっても原因が特定できない」という場合にはブラウザやAndroidのバージョンをチェックしてみて下さい。

以下は楽天のサポートセンターとのやりとりです。

あるのん

ここ最近ネットワーク接続エラーになってしまい,
まったくログインできない状況です。
削除して再インストールしても同じでした。何が原因と思われるでしょうか?
お問い合わせありがとうございます。

楽天銀行

誠に恐れ入りますが、楽天銀行ウェブサイトでは、セキュリティ機能向上のため、インターネット通信暗号化方式「TLS1.0」のサポートを2019年1月21日以降順次終了いたします。

 

サポート終了後は、「TLS1.0」までしかサポートしていないブラウザやアプリ、端末をご利用の場合、基本的に楽天銀行のすべてのページが閲覧いただけなくなります。

 

新しいブラウザ、または適切なバージョンアップを行っているブラウザであれば、これまで同様、楽天銀行ウェブサイトをご利用いただけるため影響はございません。

 

※フィーチャーフォンに関しましては、本対策の対象外となっております。

 

以下が影響を受けるブラウザ・OSとなります。

【ブラウザ】Internet Explorer 10以前

【OS】Android 4.x 以前

 

※本対策実施後、Android OSの推奨環境はAndroid OS 5.0以降に変更いたします。

楽天銀行

CHECK!!
  • ×【ブラウザ】Internet Explorer 10以前
  • ×【OS】Android 4.x 以前

TLSって何?
TLSとは簡単に言うと、暗号化通信のためのプロトコルです。TLS1.0は脆弱性があり、ある条件下ではその暗号が解読されるという危険性を孕んでいるのです。

すぐにどうこうされるほどの深刻さではないものの、クレジットカード業界では2018年6月30日をもってTLS1.0が廃止されました。

インターネット界でもその流れになりつつあるという状況のようです。

ぼくのAndroid端末のOSバージョンを見てみたところやはり低くて、バージョン4.4.2でしたこれはいけない!

TLS1.0が廃止されることによる影響

TLS1.0が廃止されることで起こる影響ですが、OSやブラウザが対応できないとクレジットカード番号やパスワードを扱うサイトや、メールなどの暗号化が必要とされる情報のやり取りができなくなってしまうので、通信ができない・サイトが見れないといった大きな問題が発生します。

ではこれからどうすればいいの?

影響を受けるOSやブラウザは以下の通りです。

 

  • 【ブラウザ】Internet Explorer 10以前
  • 【OS】Android 4.x 以前

 

Internet Explorerであれば10以降、Android OSの推奨環境は5.0以降ということなので、もし使用する端末が5.0以上にアップデートできるならTLSv1.1やTLSv1.2に対応できるようになります。

しかし端末が古くてAndroidのバージョンが上げられないという場合は、アプリではなくブラウザからログインすることで楽天銀行のサービスが利用できます。

しかし今後のことを考えると、端末の買い替えも視野に入れたほうがいいかもしれませんね。電池の持ちもかなり悪くなってるしなあ。

まとめ

ではこれまでの情報をまとめます。

 

  • 楽天銀行ウェブサイトでは2019年1月21日以降、TLS1.0のサポートを順次終了する
  • ×Internet Explorer 10以前
  • ×Android 4.x 以前(推奨は5.0以降)
  • OSのバージョンを5.0以上に上げるか、または新しいブラウザや適切なバージョンのブラウザであれば、これまで通り楽天銀行ウェブサイトを利用できる
  • 他社のサービスのことも考えると、端末の買い替えも視野に入れるのもアリ

それにしても、これだけ重要なことを声高にアナウンスしていないというのは、楽天に対する不信感が強くなるだけで誰も得しないと思うんですけどね。

ググっても情報が出てこないので、ログイン時やネットワークエラーのときに何か表示するとかしてくれないと、露頭に迷ってしまいますよね。

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