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飲食店必見!こんな飲食店のホームページは嫌だ2021

飲み歩きが趣味の小生。

飲食店のホームページをチェックする機会は多々あるというか少々多すぎるくらいかもしれませんが、見ていて不満に思うことがあります。

webについては素人ではありますがブロガーとしてその不満をまとめてみましたので、飲食店関係者の方々にチェックしていただけたら幸いです。

サイトが重い

ユーザーがせっかくあなたのサイトを見つけてくれたのに、最初の読み込みが長いとそれだけでかなりガッカリ来るものです。

さらに進捗インジゲーターまで表示されて(画面の中心でぐるぐる回るやつ)「いよいよ本格的に待たされるんだな」と確信してしまうと、それだけでブラウザバックしてしまうかもしれません。

ホームページ内のコンテンツをタップ(クリック)するたびにいちいち待たされるのかと思うと憂鬱になりますしね。

原因はサーバーが弱いとか画像や動画などのコンテンツのサイズが大きすぎるとか色々あるかと思いますが、サイト内のコンテンツはサクサク見せてほしいものです。

画像のサイズがでかすぎる

せっかく画像を使うのだから「なるべく高画質で載せたい」と思うのはわかるのですが、画像の容量がでかすぎると読み込みに時間がかかるのでおすすめしません。

先日とある日本酒の公式サイトを見ていたところ、やたら画像の読み込みに時間がかかっていたので試しに画像をダウンロードしてサイズをチェックしてみました。

ダウンロードしてみると、1枚の画像になんと7.5Mb以上もの容量が使用されており、当ブログの画像は数十キロバイトのものが多いので、仮に平均75Kb(多分もっと少ないと思いますが)だとしても100倍もの差があります。

昨今の通信スピードが飛躍的に早くなったとはいえ、ぼくのように低速通信で使っているユーザーもいるし、スマホはモニタサイズが小さいことから画質の粗も見えにくいので、使用する画像のサイズはできる限りダイエットしたほうがいいです。

モバイルファーストになっていない

スマホからサイトへアクセスしたときにPC用のページがそのまま表示されるサイトがあります。

PC用のページをスマホで見るときって、部分部分を拡大ししたり縮小したりあっちこっちスクロールさせたりとけっこう忙しくて面倒なものです。

インターネットを利用する人は全体の7割近く、20~30代の9割以上がモバイル端末を利用していると言われています。(2020年公開版)なので、PCの人にはPC用のページを表示し、スマホなどのモバイル端末にはモバイル用のページを表示させてほしいものです。

テキストが画像になっている

最近では減ってはいるものの、いまだに電話番号や店名がテキストではなく画像で表示させているページがあります。

デザイン性を考慮した手法だと思うのですが、ネットで検索したり電話番号をコピペが出来なくてがっかりするのでそこはテキストにしておいてほしいと思います。

そして電話番号はタップすればすぐにかかるようにしてほしいです。

料理がおいしそうに見えない

せっかく料理の画像を載せているのに料理がまったく美味しそうにみえないとかえって逆効果になってしまいます。

自分で撮る場合は、背景・光・角度など工夫次第でそれなりに見えますし、撮った画像をいい感じにしてくれるアプリもありますので、なるべくべっぴんさんに撮ってあげてくださいね。

サイトがオシャレすぎる

元々がオシャレなお店やブランドイメージが強いお店であれば確かにサイトもオシャレでスタイリッシュにする必要はあるでしょう。

しかしサイトと店舗のイメージがあまりに異なってしまうと見る人は戸惑ってしまいます。

見映えばかりを追求しすぎてしまうと、イメージの乖離、動画による読み込み遅延、英単語ばかりで直感的にわかりにくいサイト、制作費の肥大化に繋がってしまいます。

個人的にはデザイン性よりも、見やすくわかりやすいホームページであるほうがありがたいです。

営業時間や地図が分かりづらい

飲食店のサイトを見る人の目的はいくつかあると思いますが、中でもそのお店の正確な営業時間や定休日を知りたいという人は割合的に多いのではないでしょうか。

食べログなどの口コミサイトやGoogle検索などでも営業時間が掲載されてはいますが、最新の営業時間や定休日はやはり公式サイトが一番信用できますからね。

でもその情報がどこに書いてあるのか分かりづらいページもあります。デザイン的なものだったりその情報が設置されている場所だったり。

基本情報はなるべくわかりやすいところに設置していただきたいものです。

中にはディフォルメしたような地図のイラストが載っていることもありますが、非常にわかりずらいものもあったりするので、そこはしっかりGooglemapを埋め込んだりするなどしていただきたいものです。

情報が更新されていない

公式サイトは情報の信頼性はピカイチではあるものの、まったく更新されていないホームページは放置された空き家のようなもの。

確かにホームページというものは自分で更新するにしろ業者に任せているにしろ簡単なものではありません。どちらかというと作るよりも更新していくほうが大変ですからね。

しかしホームページは生物なので、情報はできる限り最新のものであることが望ましいです。

ホームページの更新は大変だというなら、期間限定メニューや臨時休業などの細かな情報はSNSで発信していくのが負担も少なくてやりやすいのではないでしょうか。コロナ禍でSNSを始めてみた飲食店も増えたことですしね。

とはいえ人類のすべてがSNSをやってるわけではないので、SNSをやってない人向けにもホームページ内にSNSのタイムラインを埋め込んで連携するのもいいと思いますね。

番外編

ネット予約は便利

ネット予約はとても便利なものです。

そもそも飲食店に電話するという行為はなかなかハードルが高いものなんですよ。

「この時間に電話して迷惑じゃないだろうか」とか「態度の良くない人が出たらどうしよう」とか「復唱されなかったけど大丈夫だろうか」とかごちゃごちゃ考えちゃうものなんですよ。ええ、ぼくのことなんですが。

なのでネットだけで完結できる予約システムはとてもありがたいものです。導入コストや「No Show顧客」(来店・連絡なし)の問題はあると思いますが、導入できるのであれば導入していただきたいものです。

店名はネット時代を考慮しよう

まったく余計なお世話かもしれないですが、ネット全盛の世の中ですので店名は検索されることを考慮したものにしていただきたいです。

例えば、アルファベットや数字が混在するような名前だと入力するのが面倒ですし、そもそも読み方がわからないような漢字だとどう表示させていいのかわかりません。

あと他のお店と店名がかぶってないというのも重要だと思います。あなたのお店で検索したら他県の有名店ばかりが表示されてしまう・・・というのは非常にもったいないことです。

機会損失になり得るので、店名はなるべく「読みやすく」「検索しやすく」「オリジナイティがある」名前にするのがいいのではないかと思います。

 

このコロナ禍でどのお店も大変な状況にあると思いますが、そんなときだからこそネットやSNSをしっかり活用していくべきではないでしょうか。

ということで今回はこの辺で!

 

2 COMMENTS

岡山の通りすがり

日本酒のサイトなんて、待ったあげく風になびく田園風景やら
蒸し米混ぜてる動画を音楽付きで流されると、かなり萎えますよね。
限定品含めた商品一覧と年間出荷スケジュール、あと特約店一覧があれば十分です。

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あるのん

岡山の通りすがりさん、こんにちは。
蔵元のサイトは定番商品しか載せてないところも多いので、魅力的な限定商品の情報はぜひ確認できるようにしていただきたいものですよねえ~

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