【トモライト】ネットで話題の超強力ヘッドライトを試してみた

こんにちは、富山人あるのんです。

少し前にネットで大きな話題になったヘッドライトをご存知でしょうか。

Amazonの「スポーツ&アウトドアランキング」で欲しいものランク1位となり、人気沸騰すぎて2ヶ月分しか用意してない在庫がすぐに売り切れてしまい、逆に2ヶ月待ちになっていたということです。

しかしあまりに人気を集めすぎた弊害なのか、中国の業者から酷い嫌付がらせを受けたことでミヤネ屋でも取り上げられました。


画像引用:日テレ

200万円もの損害が出てしまったので、クラウドファンディングの『CAMPFIRE』で出資者を募ったところ、370人のパトロンが集まり2,058,600円ものお金が集まりました。

このヘッドライトを販売する会社『トモスメイカー合同会社』は富山市八尾町にあり、家族4人で営まれる小さな会社です。

この小さな会社の作った商品がテレビにも取り上げられるほどの話題になったというのは、現代のネット社会を象徴する1つの事象といえるのではないでしょうか。

トモライトを購入してみた

どれほどの商品なのかずっと気にはなっていたので、在庫切れが落ち着いたであろう時期を待って購入してみました。

この商品は楽天にはなくてAMAZONでのみ売られているのですが、久々にAMAZONを利用して購入してみたところ、なんと翌日に届きました。

送料無料で税込み2,980円。

同梱品は本体、充電式リチウムイオン電池、充電用USBケーブル、取扱説明書、手紙。

手紙には経営者によるこの商品に対する思い入れや、購入した人への感謝の言葉が綴られています。

確かこの手紙がSNSでバズったのがブレイクしたきっかけなんですよね。

取扱説明書・注意事項・手紙の内容

 

組み立てと使い方

組み立てと言っても電池をセットするだけの簡単なお仕事です。

電池カバーがゴムのカバーになっていて、ぺろんと剥がしていきます。

画像だと伝わりにくいんですが、この電池が存外にでかい。

かといって決して重たくはなく、電池収納部分がちょうど後頭部に来るようになっています。

このリチウムイオン電池は、昨年の10月15日よりPSEマーク検査済の電池に変更されています。

厳しい検査をパスしてきたものだけを使用し、電池の性能も1.8倍にパワーアップ!

より強く・より安全な利用ができるようになりました。

電源スイッチはこの緑のボタン。

押す度に光るライトの数が変わり、1~6の6段階あります。

6段階目は高速点滅となります。

この凄まじい発光には思わずポケモンを思い出さずにはいられませんでした。

この赤いランプは暗闇の消灯時でも存在がわかりやすくするためのランプで、すぐ右にあるボタンで付けたり消したりできます。

試してみた 朝乃山の聖地編

朝乃山といえば富山出身の力士で、今後さらなる活躍が期待されているホープ中のホープです。

富山市古沢に年中無休24時間閲覧可能な朝乃山の聖地があるので行ってみました。

実際はもっと真っ暗なのですが、一眼レフの設定によってかなり明るめに写ってます。

ではこれよりLEDライトとトモライト、ときどきスマホと明るさの比較を行ってみたいと思います。

このLEDライトの明るさの戦闘力は34ルーメン。価格は定価で800円ほどでしょうか。

電気屋で見てまわった感じでは、一般的に売られてるヘッドライトは一番高いルーメン値で300~400ほどで、価格は2,000円くらいでした。

LEDライト・朝乃山

中心部にだけピンポイントな明るさがあり、周囲はやはり真っ暗。

トモライト・朝乃山

眩いばかりの光りに包まれているのですが画像では判別しにくく、その代わりといってはなんですが右奥の立山くんの目に光が宿っています。

試してみた 天井裏編

天井裏での作業はいかに強い明かりを確保するかが重要となります。

動かずに同じ場所で作業するなら投光器が最強ですが、通線など移動する場合においては明るさもさることながら機動力が何より重要な要素になります。

明かりの一切ない天井裏で撮影すると真っ暗に。

比較の対象としては弱すぎるけどないよりマシってことで、LEDライトとスマホのライトと比較してみることにします。

明かりなしだとお先真っ暗に。

スマホ・天井

スマホにしてはかなり強い光を発していると思います。

照らす範囲は広いもののピンポイント的な光としては弱く、スマホは手に持っていなければいけないし、もしこれを落として壁の間にでも入っていったら壁を蹴破りたくなるのは必定です。

ちなみに価格2,000円ほどの一般的なヘッドライトだと、これよりもうちょっと光を強くした感じでしょうか。

LEDライト・天井

一点の照射力としてはスマホを上回っているものの、周辺がよく見えないためにこれで移動するのはなかなか怖い。

手に持っていないといけないのでやはり危険。ないよりはもちろん全然いいけど。

トモライト・天井

こ、これは明るすぎる!!!もはや投光器ばりの性能。

一点の照射力は眩しすぎてよくわからないくらいになっています。

トモライトは広角さも兼ね備えていて、広角すぎるが故に画像では柱の影が発生してしまい、肉眼では圧倒的な明るさなのですが少々わかりにくく写ってしまったのが残念なところ。

予期せぬ障害物がありがちな天井裏を突き進むには実に心強き相棒となるでしょう。

試してみた ホタルイカ編

元々このトモライトは夜釣りのために開発されたものということですが、ならば富山名物『ホタルイカの身投げ』にも高い効果を発揮するのではないかと確信しました。

ホタルイカ・LEDライト

漁港には既に多くの車が集まっていますよ。

まずは遠くのものを照らしてみましょうか。

 

おわかりいただけただろうか?

 

画像中央右に見える船の一部が白く発光しています。

決してホラーなどではなくリアルな現実です。

ぼくはホタルイカ掬いにはほぼ毎年行っていますが、今までの光とは比べ物にならない強い光にウッキウキですよ。

他に来ているたち人もヘッドライトを付けている人は多いですが、これほどのものを付けている人は他にいませんでした。

スマホ・海面

真っ暗だったので割愛。

LEDライト海面

ピンポイントのみわかる感じ。

例年連れ添った古女房の懐中電灯も確かこんな感じでした。

トモライト・海面

ぬおおっ!!?

非常によく見える!!!

周囲はスケスケ、焦点部分は明るすぎてなんだかよくわからないけど神々しいセクシーさ!!

 

な、なんてこった・・・

 

ホタルイカを見つけに来たのに、ホタルイカがいないことがよく見えたという現実を素直に受け入れるしかありませんでした。

 

このまっくらくらすけな堤防が・・・

先の先までよく見えます。これぞまさに千里眼ライト!!

右上の青白い光はエクトプラズム・・・ではもちろんなくて、ヘッドライトの光が強すぎて肉眼で光の柱を確認することができます。

これぞまさにユニコーンヘッドライト!!

重量や装着感は?

重量は210gとのことですが、1時間ほど着けていた感じでは特に重さや違和感は感じられませんでした。

重量のバランスはライト部分は軽く、後頭部にくる電池部分のほうが若干重くなっています。

重心が前だと重さを感じていたのでしょうが、重心が後ろにあるので違和感のない装着感となっています。

どちらかというとゴムの締め付けのほうが微妙に違和感がありましたが、もちろんこれは調節が可能となってますので、ご自身の頭にフィットするよう調整してくださいね。

トモライト まとめ

ぼくはこれまでにいくつかのヘッドライトを試したことがありますが、トモライトはぶっちぎりで強烈な光を発していました。

このトモライトは、頭に装着するライトとしては最高光度の3734ルーメン以上の仕様とのこと。

この商品は購入した人からのお礼のメッセージも多いということですが、暗闇での強い光というのは我々が想像する以上にありがたいものではないでしょうか。

暗闇というのは不安に感じやすい空間なので、その中での輝かしい光は本能的な安心感を得られやすいのではないかと思うのです。

トモライトは送料込みで2,980円ということですが、これは絶対にお買い得商品なので、天井裏・夜の海・夜の朝乃山など、夜や暗い場所での作業に大活躍間違いなしでしょう。

そして、災害の際にも活躍したという声も反映させ、災害向けに長時間使用できる商品も開発・販売されています。

一家に一台トモライトを常備しといてもいいくらいかもしれませんね。

今なら普通に買えますよ!

【製品仕様】
ライト:T6 LEDライト3つ装備 さらに XPE LED ライトを2つ装備。
LEDヘッドライトとして多くのライトを多数装備しています!
バッテリーもPSE試験を通った18650型リチウムイオン電池を採用。

最大明るさ:3734ルーメン
LED寿命:40000時間前後
バッテリー:18650リチウムイオン蓄電池×2本(充電限界サイクル1,000回程度)
重量:210g
回転角度:上下に90 °左右には動きません。
素材:ライト部周辺、アルミニウム合金。ヘッドライト枠組みは強化プラスチック。
照射距離:500メートル前後
点灯時間:2.5~5.5時間
充電時間:約5時間程度
希望小売料金:2,980円
商品発売日:2017年5月21日

5 COMMENTS

あるのんストーカー

LEDは魚を散らすと言う人も居ますけど
実際はどうなんですかね
ちなみに俺はマッキーで黄色に塗ったLEDヘッドライトで釣りしてました

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あるのん

どうも、こんにちは。
LEDの水中集魚灯というのもあるので、LEDだからダメということはなさそうです。
(1)一点を照射し続ける=プランクトンが集まってきて魚も寄ってくる
(2)光を動かす=魚が警戒して寄ってこない
このような感じになるようですね。

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あるのんストーカー

そうなんですか
LED自体には罪はないんですね
本当にありがとうございました

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通りすがり

トモライトのそれ、仕様上は比較してるLEDライトの約100倍(車のヘッドライトくらい)明るいみたいですけど、実際の所どうですか?

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あるのん

確かにこれを2つ並べたら車のヘッドライトに匹敵する明るさのような気もします。
実際試してみないことにはハッキリしたことは言えませんが、そう思うくらいにLEDヘッドライトとして画期的な明るさであるということは言い切れます。

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