【ラーメン貪瞋癡】富山で人気No1!?行列必至の絶品煮干しラーメン

こんにちは、富山人あるのんです。

氷見といえば全国的に“氷見の寒ぶり”の土地として有名です。

他の魚介類も「氷見漁港直送」と書いてあるだけでブランド的な意味を持ちますし、氷見牛のブランド化や氷見産の煮干しを使った氷見カレーなど、近年の氷見の食にかける観光資源の充実には目を見張るものがあります。

 

そんな氷見に、ラーメンで名を馳せるお店があるという。

 

氷見には“ミシュランガイド富山・石川(金沢)2016特別版”のビブグルマンに選ばれたことで一躍話題になったあのお店、『貪瞋癡』があるのです。

貪瞋癡とは

仏教用語。人間のもつ根元的な3つの悪徳のこと。自分の好むものをむさぼり求める貪欲,自分の嫌いなものを憎み嫌悪する瞋恚,ものごとに的確な判断が下せずに,迷い惑う愚痴の3つで,人を毒するから三毒,三不善根などとも呼ばれる。

出典:コトバンク

恥ずかしながら今まで知らなかった言葉ですね。読むのが難しい漢字をあえて店名に使用したということに、なかなかのこだわりを感じさせるものがあります。

貪瞋癡店舗外観

立地にもこだわりを感じます。しかし肝心なのはらーめんの味。このあるのん容赦せん!とばかりにいざ入店。昼の1時半とはいえ日曜だしさぞや混んでいるのだろうと思いきや、既にいたお客さんは4人ほど。意外と空いてました。

昼のラーメンメニュー

貪瞋癡のメニュー

白醤油ラーメン700円
黒醤油ラーメン700円
氷見産煮干しラーメン800円
氷見牛すじカレー700円

うーん、どれも食べてみたいけど、ここはミシュランガイドに掲載され氷見産煮干を使用した『氷見産煮干しラーメン』に決めました。

氷見産煮干しラーメン

メニューの周囲にワインボトルが並んでいるのは、夜はバルとして営業しているからで、お店全体の雰囲気は照明を落としたシックな感じ。夜もラーメンは提供しているとのことで、近くだったら飲みに来たいのになあ。※煮干しラーメンは昼間のみとのこと

注文からさほど待たずしてお店の人が何かを運んできました。

 

え…?何!?と思ったら…

 

煮干しラーメンの具

なんと、ラーメンの具!

ラーメンの具が別皿に盛られてくるだなんて、長いラーメン人生の中でも初めてのことで驚きました。左からネギ、岩海苔、煮玉子、メンマ、チャーシュー。

ふ-む、わざわざ別皿にしてくるということは…。

さらに程なくしてラーメンがやってきました。

氷見産煮干しラーメン

かけらーめん状態。

玉ネギが入ってる以外は麺とスープのみ。斬新だなー。

この状態で出てくるということはおそらく、「混じり気なしの味を見てください」ということでしょうから、まずスープを一口。

煮干しラーメンのスープ

うんまあああああい!!

とっても綺麗で上品ながら旨味が濃厚、煮干し臭さは微塵にも感じられません。いきなしスープばっかり減る。

 

これはいかんとばかりに麺もすすってみる。

 

煮干しラーメンの麺

細ストレート麺ながらしっかりしたコシと小麦感が堪能できます。博多のとんこつラーメンの麺をわずかに太くした感じ。これはスープと絡んでまたうまし!

さらに入ってる玉ネギ。これがまたシャキシャキした食感で、バツグンのアクセントとなっています。

やばい、これはいつ具を入れたらいいんだwww

ラーメンと海苔

よくラーメンに海苔が入ってますよね。最初は「なんであるのこれ?どうやって食べるのがいいの?」という感じでしたが、スープと麺に絡めて食べると海苔の風味が楽しめてうまいんですよね。

しかし…

しかし、お店は海苔の大きさについてどこまで考えているでしょうか。「うちのラーメンはこの大きさがベストなんだ」と言い切れる大きさになっているのでしょうか。大きすぎると海苔ばかりが強くなるし、スープに入れておけばベチャベチャになっていきます。

 

そこで岩海苔ですよ

 

煮干しラーメンの岩のり

好きな量を好きなタイミングで投入できるし、「海苔ってなんのためにあるの?」という人でも麺と一緒に食べたりスープと絡めたりする発想に至りやすくなることでしょう。岩海苔はもっと多くのラーメン店で使用してもいいのではないかと思いました。

 

チャーシュー

これはチャーシューというより、ローストポーク。

 

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これもまた斬新です。醤油などの煮汁の味が染みこんだ通常のチャーシューとは違って塩味ベースの味付けなのですが、柔らかくも歯ごたえがあり上質なお肉を食べている気分になります。スープの味がいいだけに、スープの味を邪魔しないこの味が逆ににいいのだと思います。

写真を撮ってからはもうひたすら夢中でいただきました。またスープを飲み干してしもうたわい…。

これにさらにネギや煮玉子やメンマがついて800円なら、今どきのラーメンとしてはコスパいいんじゃないかと思いますね。貪瞋癡、噂に違わぬ名店でした。これは富山市からでもわざわざ食べに行く価値はあると思います。

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すぐ正面に川が流れています。おいしいものを食べた直後なので、景色がより美しく感じること請け合いです。

ひみ番屋街の近くにあるので、貪瞋癡とひみ番屋街のコンボを楽しむのがいいと思いますよ。どうしても夜に飲みたいという人はわりかし近くにJRの駅もあるので、それを利用するのもアリですね。( ̄ー✧ ̄)キラーン

 

貪瞋癡、おすすめっ!

貪瞋癡
住所:富山県氷見市朝日本町1-30
電話:0766-72-0104
営業時間:11:30~14:00 19:00~翌0:00
休日:月曜日

10 Comments

とるきち

昔ドンちゃん兄弟に「シンプルなんだけど物凄く美味いラーメン屋があるんですよ!」と熱弁されてた店は多分ここなんでしょうな…w

その時に店の名前はなんて言うんすか?と聞いても「読めないんで分かんないっす」とw

じゃあ店はどんな外見ですか?「一見してラーメン屋と分かんないっす!」と言われましたのでほぼ間違いない…w

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あるのん

それは間違いなさそうですね。店の名前が読めないってそうそうないですしねw

そんな前からあったんですね。あの辺にラーメン食べに行くことってそうそうないですから、とるきちさんも今度ぜひ行ってみてくださいな~(^q^)

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ゆうじろう

明日、行くことになりました。
「ワクワクが止まんないよ?」(『家庭教師ヒットマンREBORN』風)

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あるのん

それは楽しみですね。
富山市からラーメンだけ食べにわざわざ氷見まで行くだけの価値はあると思いますね。
「ドキドキが止まんないよ?」(不整脈)

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ゆうじろう

12:30に向かうと20人以上並んでいて、次の予定に間に合いそうにないので番屋街でブラックラーメン食べました(^^;)いく蔵、だったかな?
あるのんさんが紹介すると行列が出来ちゃう!!

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あるのん

そ、そんなに・・・
やっぱりこのブログが!!?(゚∀゚)ペカーン
…あれ?でもそうなると、
他のお店もそうなっていてもいいはずなのだけど・・・
つまり、全く関連はないと思われますね(´・ω・`)
しかしそれだけ並んでると、時間に余裕があっても躊躇しますな…。
今度は平日に行きましょう!

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純米

いつもこちらの記事を参考にさせてもらってます!
今回の記事では店名が微妙に違っていたので指摘させていただきます。
貪瞋痴ではなく貪瞋癡ですね。一枚目の写真の看板のところを見てみてください。
揚げ足取り失礼しました。

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あるのん

純米さん、コメントありがとうございます。
これは気づきませんでした・・・
よく見ると他のサイトも結構間違ってますね。
(かのロケッ○ニュースですら)
ご指摘ありがとうございました。
修正させていただきます。

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少々

あるのんファン歴1ヶ月です
この記事を見て先週行ってきました。
大喜が大好きなイカれ舌ですが感動しました!
富山市からだと遠いですがそれを加味しても個人ランキング1位に輝きました

これからも更新楽しみにしています。

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あるのん

少々さん、コメントありがとうございます。
富山市から氷見までラーメン食べに行くというのはなかなか大変ですが、それだけの価値はありありですよね。
ぼくの周りに大喜を汁まで飲み干す人が何人かいますが、どうかお体には気をつけてくださいね。

どうもありがとうございます!
これからも当ブログをよろしくお願いします。

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