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【魚市場食堂】究極の鮮度!?漁港の競り場を眼前にいただく海鮮丼

 

海がぼくを呼んでるぜ。

 

氷見漁港

 

いや・・・ 魚がぼくを呼んでるぜ。

 

うーん・・・ ぼくを呼んでいるのはやっぱし海鮮丼!?

 

皆さんこんにちは、富山人あるのんです。

今回は氷見漁港へとやってきました。

氷見漁港といえば「ひみ寒ぶり」で超有名な漁港ですよね。

その氷見漁港の建物の2階に食堂があるということなんですが、漁船が捕ってきた魚を競りからノータイムで仕入れ可能ということで、これ以上に魚の鮮度が保たれた食堂が他にあろうかと唸らずにはいられません。

今回は、漁・競り・食堂のシームレスを実現した「魚市場食堂」をご紹介させていただきます。

氷見漁港の朝は早い

時間はまだ朝の8時ほど。

漁港関係者の方々が忙しそうに仕事をされていました。一般人も競りを見学できるそうですよ。(無料)

お目当ての食堂はこのすぐ左側の建物にありました。

地方卸売市場氷見魚市場

完全に漁港と一体化してますよ。

魚市場食堂

ぱっと見字が読めませんが、よく見ると「魚市場食堂」と書いてあるのがギリギリ解読できます。

いやすごいフォントですね。ぼくがもし習字の時間にこんな風に書いたら「こら、マジメに書け!」とまた先生に怒られるパターンですよ。

入口を入るとすぐ目の前に階段があるので、そのまま2階へと上りましょう。

魚市場食堂前のトロ箱

階段を上りきると目の前には大量のトロ箱が・・・!

本当にここに食堂があるのん・・・!?

魚市場食堂の店舗外観

あるーーッ!!!

整然と並べられた大量のトロ箱が、その合理性の高さを感じさせます。

さすがシームレスな食堂だけあって、どこまでも切れ目を感じさせません。

氷見漁港の内観

目まぐるしく慌ただしい漁港の仕事を、母なる海から静かに見守る鳥さんたち。

彼らはきっと「毎日お疲れさま。ケガしないようにね。」とでも思ってくれているに違いありません。

魚市場食堂

漁港内部の食堂というだけあって、朝の6:30から営業しています。(閉店は15:00)

魚市場食堂の店舗内観

まだ朝だというのに、既に多くの人で賑わっていました。

一般の人が多いですが、漁港関係者と思わしき人もそこそこ利用している印象です。

メニュー

海鮮丼メニュー

ほほう、海鮮丼はサイズが選べるのか。

海鮮丼のサイズは3種
  • ちょっこし盛(小盛) 1,290円
  • やわやわ盛(並盛) 1,790円
  • はんさ盛(大盛) 2,290円

フードメニュー

海鮮丼はこうして並べてもらえると、サイズの違いがイメージしやすいですね。

海鮮丼以外のメニューは、お刺身定食、漬丼、一品メニュー、さらにカレーや牛丼にラーメンまでありますよ。

飲み物メニュー

うーん、はんさ盛も興味あるけど、やっぱしここは標準サイズのやわやわ盛にしてみよう。

厨房

ちょっぴりセルフっぽい雰囲気ですがセルフではなく、料理はお店の人が持ってきてくれるし、自分で食器を下げる必要もありません。

各テーブルになぜかコンロがあるけど、鍋メニューなんかあったっけ?

海鮮丼 やわやわ盛(並盛) 1,790円

漁師汁

小さな鍋が運ばれてきたので、思わず「違うんじゃないですか?」という言葉が喉まででかかった瞬間・・・

 

お店の人

海鮮丼につく漁師汁です~

 

まじでっ!!?

 

漁師汁って味噌汁よりちょっと大きいくらいの容器をイメージしてたけど、まさか土鍋で提供されようとは・・・

しばしあっけにとられていると、ほどなく海鮮丼も運ばれてきました。

海鮮丼

おほー、これはなかなかいい盛りですねえ。

すり身とアラ

漁師汁はすり身とアラがたっぷり入っているし、汁もホッとするおいしさです。

季節の一品と漬物

海鮮丼・定食・漬丼には漁師鍋の他に季節の一品と漬物が付きます。

海鮮丼やわやわ盛

しかし、やはりなんてったって海鮮丼ですよね。

使用される魚はその日の仕入れによって決まります。

本日入荷のお魚

サワラ

これはサワラで、軽く炙ってありますね。

程よいぬくもり、程よい脂感、程よい香ばしさ、ふわり柔らかい食感が舌の上でとろけるようです。

ガンド

そして、こちらはヒラマサ。

立派に角が立っていて、身も透き通るような美しさ。

こっそり漁師鍋に入れてしゃぶしゃぶにして食べてもきっと絶品でしょうね。

メジナ

お店の人に聞いてもはっきりとはわからなかったのですが、これは多分メジナと思われます。

身は厚くぷりぷりしていて、程よく脂ものってるのでとてもおいしいです。

甘えび

そして忘れちゃいけないのが、艶めかしいポージングで誘惑する甘えびちゃん。

「あたいがセンターよ」といわんばかりの存在感と味を見せつけてくれます。

海鮮丼のシャリ

シャリは酢飯ではなく、普通にあたたかいご飯でした。

魚市場食堂 まとめ

さすが氷見漁港直属のお店だけあって、魚の質と鮮度は間違いのないものばかり。

漬丼もかなり気になるところですが、最初はやはり海鮮丼を頼むのが鉄板でしょうね。

魚市場食堂は朝6:30からやっているというのもまた魅力ではないでしょうか。

魚市場食堂の案内看板

漁港周辺は地形がちょっと独特なので、どこにお店があるのか不安でしたが、ちゃんとわかりやすく看板が出ているのですんなりたどり着けます。

大きな駐車場もあるし、お店は定休日がないので(臨時休業あり)、鮮度抜群の魚をモリモリ食べたい方はぜひ行ってみてほしいと思います。

お店から出ると辺りは静かさを取り戻していました。漁港の仕事も一段落ついたようですね。

 

って、あれ・・・!?

 

ちょっとあの、鳥さん!!!?

 

 

見守ってくれてたんじゃ・・・

 

氷見漁港の鳥

動物園以外でこんなに大きな鳥を数多く見かけることはそうありませんので、そういった意味でもなかなか非日常感が楽しめる穴場スポットといえるかもしれません。

氷見の魚は鳥たちにとっても最高のごちそうなのでしょうね!

富山県氷見漁港 魚市場食堂

住所:富山県氷見市比美町435
電話:0766-72-2018
営業時間:6:00~15:00

定休日:なし(臨時休業あり)

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