【ウェーブパークなめりかわ】ホタルイカの充実度が凄すぎて滑川の本気を見た

ども、富山人あるのんです。

滑川市はホタルイカと海洋深層水で有名な街です。

その滑川市には『道の駅ウェーブパークなめりかわ』という施設がありますが、これは単なる道の駅ではなく、ほたるいかミュージアム・みちcafe wave・パノラマレストラン光彩・おみやげマーケット・アクアポケットから構成されるホタルイカと海洋深層水の一大満喫スポットなのです。


ホタルイカミュージアム

富山湾の神秘ホタルイカの生態を楽しく学びつつ体験できる、世界に一つだけのミュージアムです。


出典:ほたるいかミュージアム

3月中旬から5月下旬までのシーズン期間中は、ホタルイカの発光ショーがあったり、タッチプールでホタルイカに触れられたりと、貴重な体験ができます。

入館料:大人800円 小人400円(3/18~5/31)
上記期間以外は大人600円 小人300円
開館時間:9:00~17:00(入館は閉館30分前まで)
休館日:6月1日~3月19日までの火曜日(祝日の場合はその翌日)・年末年始・1月最終月曜日から3日間
詳しくはほたるいかミュージアムWEBサイトをご覧ください

タラソピア

富山湾の海洋深層水を使用したタラソテラピー(海洋療法)体験施設です。

海洋深層水は滑川沖の水深333mから汲み上げられています。

ダイナミックゾーンと呼ばれる海洋深層水のジャグジープールの他に、『10歳若返り教室』『アクアビクス教室』『代謝アップ!教室』などのエクササイズも随時行われていて、市の施設なのでリーズナブルに利用できるのもポイントです。

水着とか持っていなくても、タオルや水着など必要なものは全てレンタルできるので、身体一つで行って楽しむことが出来ますよ。

入館料:850円
期間時間:月木土日10:00~17:00(最終入館16:00)
水金10:00~19:00(最終入館18:00)
休館日:火曜日(祝日の場合はその翌日)・年末年始・1月の最終月曜日から3日間。6月の最終月曜日から4日間
※施設の利用は16歳から
詳しくはタラソピアWEBサイトをご覧ください

アクアポケット

こちらアクアポケットでは、水深333mから汲み上げられ脱塩処理が施された海洋深層水を大容量で購入することができます。

道の駅ウェーブパークなめりかわと道路を挟んだ向かいに隣接する施設です。

こちらで購入することが出来る海洋深層水は全部で6種類あります。

①原水
塩分濃度3%ほどの深層水。
用途:料理や入浴剤として

②脱塩水
逆浸透膜方式により深層水の成分をわずかに残した清浄性の高い深層水。
用途:お茶やコーヒーに

③高濃縮水
逆浸透膜方式 により2段処理し、含有成分を高濃縮した全塩濃度15%程度の深層水。
用途:塩作りや産業分野にて以下の

④~⑥は事業者向け

④塩水
電気透析方式により全塩濃度5%程度の塩辛い深層水。
用途:産業分野での塩の製造や食品加工に

⑤ミネラル脱塩水
電気透析方式により、カルシウムやマグネシウム等のミネラル成分を残した脱塩深層水。
用途:産業分野での食品や衣料品など

⑥濃縮水
逆浸透膜方式により含有成分を濃縮した全塩濃度5%程度の深層水。
用途:塩分を利用する料理や産業分野にて

■海洋深層水 販売料金■

  基本使用料金 超過料金
①原水 小口分水口 220円(~100ℓ) 55円/100ℓ
大口分水口 滑川市民 550円(~1㎥) 440円/1㎥
滑川市外の人 660円(~1㎥) 550円/1㎥
  基本使用料金 超過料金
②脱塩水 110円/10ℓ(100ℓまで) 440円/100ℓ
③高濃縮水 275円/10ℓ(100ℓまで) 1,100円/100ℓ

開館時間:9:00~17:00
休館日:火曜日(祝日の場合は翌日)・年末年始
詳しくはアクアポケットWEBサイトをご覧ください

パノラマレストラン光彩

天然のいけす”と評される富山湾を一望しながらいただく海の幸また格別なもの。

春にしか食べられない、お刺身・天ぷら・酢の物・土佐煮・沖漬けなどが満喫できる人気の『蛍烏賊御膳蛍烏賊』や、『竹の子のポッラータ仕立てスパゲティー』など、旬の時期はホタルイカのメニューが豊富に揃っています。

営業時間:3月~8月/11:00~21:00(LO20:30)
9月~2月/11:00~17:00(LO16:30)
休業日:6月1日~3月19日の毎週火曜日(祝日の場合はその翌日)・年末年始・1月の最終月曜日から3日間
3月20日~5月31日は休まず営業
詳しくはパノラマレストラン光彩WEBサイトをご覧ください

おみやげマーケット in みちcafe wave

酒飲み勢としてはこちらが一番心惹かれるスポットでしたので、ここはちょっと詳しく見ていきたいと思います。

ホタルイカの沖漬け・ホタルイカの活き漬け(生きたままのホタルイカを減塩醤油に漬け込んだもので、お刺身感覚でいただける逸品)・いかの黒作りを始め、数々の魅力的なホタルイカの珍味がずらりと並んでいます。

また嬉しいことに、これら珠玉の珍味が惜しげもなく試食出来るようになっています。

こういうコーナーを回るたび、「ワンカップ片手に食べ歩きてぇ」と常に心の中で思っています。

世の中、そう思い通りにならないということなのでしょう。

そしてこちらでは珍味だけでなく、どこよりも新鮮な朝捕れのホタルイカを味わうことも出来るんですよ。宝石のように美しいホタルイカの刺し身やしゃぶしゃぶをその場で堪能することができます。

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抜群に新鮮なホタルイカが21匹も入って1,200円というお値段でしたが、これはかなりお得なのではないかと思います。

さあ急げ!

営業時間:9:00~17:00
詳しくはおみやげマーケットWEBサイトをご覧ください

みちcafe wave

おみやげマーケット内にある『みちcafe wave』は今年3月11日にリニューアルオープンしたばかり。

こちらの名物をいただいてみました。

■ほたるいかフライ 350円

その場でしっかり揚げてくれます。

原型をあまり留めていませんが、厚めの衣とホタルイカが不思議にマッチしています。

そういえばホタルイカって、そのまま調理したり天ぷらにすることはあっても、フライにするって珍しいですよねえ。

これはめっちゃビールが欲しくなるやつですわ。

酒類は現地調達……といきたいけど、車なので男らしく諦めるほかありませんでした。

はぁ、飲みてぇ…←諦めの悪い男

■つべつべ塩ソフト 300円

宇奈月温泉のPRキャラクターつべつべ姉妹(つべつべとは富山弁でつるつるしてるという意味)と関係あるのかと思ってお店の人に訪ねてみたところ、「つべたい(富山弁で冷たいの意味)からつべつべなんですよ」と言われました。

ま、まあそうだと思ったけどね…。(富山弁紛らわしいんじゃい///)

さっぱりとした味と舌触りのおいしいソフトでした。塩感は絶妙な感じでコーンもしっかりしてました。

魅惑のホタルイカグッズたち

こちらの売店の様々なホタルイカグッズたちが、貴方に購入されるのを今か今かと待ち構えています。

唐突に現れたこちらのネクタイたち。

もしかして「トムトムまちcafe wave出張所!?」と思われたかもしれませんが違います。

このネクタイをよく見てみると、柄がホタルイカに関連するものであることが確認できると思います。

ホタルイカに首ったけな紳士へのプレゼント、もしくは「お前は今までに食べたホタルイカのい数を覚えているのか?」と言われて答えられない人はぜひどうぞ!

どこにでもありそうな、一見微笑ましげなガチャポン。

いったいどこの誰に向けて作られたのか不明なこの禍々しさ。

たとえ子どもがやってみたくとも、お母さんに全力で止められそうなオーラを放っています。

なので、ぼくは右側の平和な方をやってみたいと思います。

引換券が多いですね。

今食べたばかりのつべつべ塩ソフト以外が当たることを願って!

お菓子……

いやあ、これが欲しかったんだよ…。

いとおかし。

営業時間:10:00~16:00
※時期により変更あり
詳しくはみちcafe waveのWEBサイトをご覧ください

おすすめ!海洋深層水の足湯

階段を上がって屋上へ上がると、富山湾を一望できる景観抜群の足湯が堪能できます。

こちらの足湯にも海洋深層水が使用されています。

普段は暖かいお湯なのですが夏場はほんのり冷たいときもあり、普段足が暖かくて難儀してるぼくとしては一度入ると抜け出せない、あるのんホイホイとして機能しています。

足湯を利用したら100円の協力金を入れていくことをお忘れなく。

協力金お支払口 100円

「足湯でお金取るの?」と思われる人もいるかもしれませんが、なんたってコストのかかる深層水を使ってますからね。

ちなみにぼくは夏場行ったとき、200円投入させていただきました。

滑川ほたるいか海上観光

今年2017年、やんごとなき事情により開始が遅れてしまった『ほたるいか海上観光』。

ほたるいか海上観光に参加する際は、午前2時30分~2時50分までに受付を済ませなきゃ行けないのでなかなか大変だとは思いますが、例年多くの観光客で賑わっている人気の観光スポットです。

※要予約

料金:大人5,000円 小中学生3,000円(幼児乗船不可)
詳しくはほたるいか海上観光WEBサイトをご覧ください

まとめ

以上、今回は滑川市の超推しメン、ホタルイカと海洋深層水が堪能しまくれるスポットをご紹介させていただきました。

こちらで毎年行われているホタルイカ祭りも盛況で、『ホタルイカの大食いコンテスト』や、ホタルイカの目玉だけを口に含んで飛ばす『ホタルイカ目玉飛ばしコンテスト』が行われており、全国まれに見る奇祭として一部の好事家の間で有名なようです。

さあ、ぜひ富山湾の神秘ホタルイカを骨の髄まで堪能しに行ってみて下さい!

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コメント

  1. bokuchan より:

    こんにちは。生まれも育ちも富山県民の私ですが、富山にいたころはホタルイカの何が美味いのか理解出来ませんでした。今になって美味いと思うのは郷愁だけではなく、「大人になって美味さが分かる」食べものなのかも知れませんね。因みにこの界隈は釣りも楽しめ、先日滑川漁港で30cmほどのカレイもゲットしました。

    • あるのん より:

      おはようございます。
      いや~かつてはぼくもそうでした。
      お子さま時代はホタルイカどころか、カキやアサリ以上の大きい貝類、塩辛や黒作りなど、磯っぽいものはどうにも苦手でした。
      でもお酒を飲めるようになった頃には、いつの間にか全部好きになってましたので不思議なものですね(笑)

      30cmのカレイはすごいですね。
      水橋や魚津では多くの釣り人を見かけますが、滑川ってどちらかというとそれほどでもないのかな?というイメージでした。
      穴場なんですね~(^-^)

      • bokuchan より:

        どうしてもばあちゃんの作るホタルイカ料理って、酢みそ和えとかが多いのも子供時代に受け入れがたかった理由かと思います